沖縄〜 パライバブルーな季節風

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zoom RSS 漆と紅型の ヘェ〜〜!

<<   作成日時 : 2010/11/15 20:24   >>

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 琉球漆器と紅型染めの、ちょっと、ヘェ〜! なネタ話を・・・。


  を固めるには、湿度が大変、重要なんだそうです。

 で、沖縄は、亜熱帯の気候と海流で、漆が自然に固まる最適の湿度なんだそう。

 琉球漆器特有の鮮やかな朱色も、沖縄だから出せる色とか。


     我が家の琉球漆器。

     小物入れは35年前のものですが、沖縄の朱は健在です。

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 那覇市歴史博物館では、国宝「琉球王国尚家関係資料」を展示替えしながら、常時、公開しています。

 資料の内の一つ、 ・・・その黒漆の文箱には螺鈿の伊勢えびや貝などがまるで動き出すかのように描かれていました。

 シンプルで、しかも大胆で、活き活きと・・・! 

 斬新なデザインはとても現代的で、粋で・・・、いったい何百年前に作られたんでしょう!

 首里王府は、直接、美術工芸を管理する 「貝摺(かいずり)奉行所」 を設け技術を高めています。

 中国や大和との外交には、優れた美術工芸品は不可欠だったのです。



 紅型 は三重県の伊勢型紙を購入して染めたの始まりです。

 伊勢型紙は全国に広がり、京都では友禅染めとなり、沖縄では紅型染めに発展していきます。

 同じ伊勢型紙を使っても京都では柔らかい色合いに・・・、沖縄では鮮やかな南国らしい色調に・・・。

 風土がその土地の美術工芸を育てていくと聞きました。

 琉球漆器も紅型も、亜熱帯の気候、目に映る自然の鮮やかさがあってこその固有の工芸なんですね。


     我が家の紅型染め。

     ちょっと渋めの藍ですが、 ・・・シーサー、かっこいい!

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