沖縄〜 パライバブルーな季節風

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zoom RSS 沖縄初、大規模仏教美術 『京都清水寺展』 (2)

<<   作成日時 : 2013/11/20 08:30   >>

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 中央に安置された 清水寺本堂 御本尊 御前立 『十一面千手観世音菩薩立像』 を お護りするように、二十八部衆の内の 6 体が 私達を見下ろしています。


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 脇を固めるのは 風神と雷神。


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 厳かなギャラリー内に燈明がたかれ 法要の読経が始まりました。

 11月2日 『 京都 清水寺展 』 のオープニング、 開眼法要でのことです。



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 お寺の御堂に安置された仏像と 静かに対峙するとき、 例えようのない時空間が 広がるようですが、 今回、美術館での展示も また アリなんだと 妙に納得したものです。



 優しいスポットライトを浴びた仏像のシルエットが 壁に浮かび上がり ゆらゆらと揺れます。

 清水寺に行っても、本堂の結界の奥、仏の世界にいらっしゃって、まず、お目に掛かれない仏像が、今、眼の前に立ちます。





 ご本尊は 33年に一度公開される秘仏、 でも、大きさも 実物と ほとんど変わらない 秘仏そのままの御前立が その御姿を現わしてくれました。



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 見下ろされていることが こんなに心地よく、そして 心穏やかになる時空間・・・  
 どうやら、これが私にとっての仏像鑑賞の醍醐味です。

 なので、沖縄に居て、本格的な仏像に向かい合えたことは 幸福感に包まれるひと時なのでした。



 分からないなりにも 仏像に親しんでいると、いつの間にか お顔立ちや お姿の好みが出てくるようで、今回の 展覧会、妙に惹かれてしまったのは、、

 「善光寺堂 如意輪観世音菩薩坐像」
 

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 どこまでリラックスされていらっしゃるのか、しな垂れた体の 絶妙なバランスに見入って、お数珠を持つ手の しなやかで美しい指先に 思わず触れたくなったのでした。
 観音様、、 危ない誘惑でございます。



 開眼法要・・ 
 ご本尊と 二十八部衆が見下ろし、読経が流れるギャラリーは、まるで お寺の本堂と化していたのでした。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
菩薩は特に色気を感じます

私は断然阿修羅ですけど!
憂いをおびた
といってよいのか
どこか悲しげな表情に
ぐっときます
あい
2013/11/22 17:49
確かに! ずっと見入って目を離せないようなお顔立ちですもんね! 沖縄に 阿修羅像が来たら・・ どんなことになるんでしょう、予想もつきません(笑)
パライバ
2013/11/22 20:05

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