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zoom RSS 秋の散策なら やちむんの街

<<   作成日時 : 2014/09/02 22:10   >>

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 夏休みも ようやく終わり・・・
 思った以上に もの静かな やちむん(焼物)の街は、石垣が続く裏道を 涼しい風が通り過ぎて、秋の風情さえ感じます。
 市街地にいて こんな抒情あふれる風景のなかを散策できる ・・・ 琉球・沖縄の 陶器の歴史と魅力が、ギュッと詰まったような 壺屋の街です。


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 「壺屋焼物博物館」 のイベント、 学芸員と巡る 壺屋史跡めぐり に参加したのは 3年前のこと。

 当時、壺屋のシンボルともいえる 国指定重要文化財 『新垣家住宅』 は 修理と復元の工事真っ最中でした。



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 美しい甍の波が甦っていました。
 でもね・・ 長い年月、壺屋の歴史とともに創り上げられた風情は そう簡単には取り返せないようです。



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 18世紀後半に建てられた 母屋や作業場など、そして 300年以上も前に造られた 登り窯を残す 陶工の伝統的な住宅形式が保存されていて、実際に 家人が生活していました。

 新垣家住宅は、ここから また 新たな歴史を刻んでいくんですね。




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 この日、初めて訪れたのが 『壺屋焼物博物館』

 こじんまりとした博物館ですが、 琉球・沖縄の焼物の歴史、壺屋が積み重ねてきた営みが ここですべて判ります。


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 陶工の魂と心意気まで伝わるような展示は かなり 後を引いたので・・ また 行こ!



 ゆるゆると小路が続いて ぶらぶらと歩きたくなる街なんです。
 何気ない一角に、素敵なものや いい眺め、思いがけなく歴史が潜んでいたりします。

 たとえば、新垣家の屋根の上のシーサーは有名だけど、その下に続く石垣にも 実は シーサーが潜んでいます・・ とかね!  これ、学芸員さんの受け売りです。

 いちだんと涼しくなったら 壺屋を また 歩いてみようと思います。



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