沖縄〜 パライバブルーな季節風

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zoom RSS 右脳 目覚める 子供を通して見る世界 「ゴー・ビトゥイーンズ展」 (3)

<<   作成日時 : 2015/02/23 07:37   >>

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 沖縄県立美術館で開催されている 「 ゴー・ビトゥイーンズ展 」
 子供を通して、子供達を取りまく社会の問題に目を向ける、子供だった頃を呼び起こす、そんなきっかけを与えてくれる 秀逸のアート作品が展開されている。


 あの奈良美智さん、 アメリカに拠点を置いて活躍目覚ましい 沖縄出身の 照屋勇賢さんの新作も観られた。

 第一級のアート作品と対峙できる。



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             奈良美智 ≪ミッシング・イン・アクション≫






 暗幕を開けたら 暗い部屋に 中性的な一人の少女の笑顔が飛び込んできた。

 あまりに可愛い顔なので 見入っていたら、 彼女が 自ら 身をおいている環境が入り乱れてきて、その笑顔とのギャップに だんだん違和感があふれてきた。

 この映像作品は 菊地智子さんの ≪迷境≫


 左右の壁面には、まるで 街ごと潰しているような、古い建物の取り壊しの映像が絶えず流れている・・  菊地智子 ≪傷城≫
 



 このギャラリーの ふたつの映像作品は、ともに 中国 重慶で撮られたものだという。



 この空間は まるで ≪迷境≫の少女の 心象を映し出しているように見える。

 どんなに 仲間と賑やかに過ごしていても、寂しくて 居場所がない少女の
ホントの心の中に入り込んだみたいな空間だ。


 映像のインスタレーションとしての作品は しっかり心に留めた。  





 しばらく ≪迷境≫ だけを、少女の映像だけを見ていた・・・

 ジャーナリズムとしてなら 分かる気がした。
 でも、この映像を どうやって芸術作品としてとらえていいのか 私には分からなかった。


 夜だけうごめくように その日暮らしを送る、この少女の姿を流す映像に アートを感じるのは 私にはムツカシイ。
 この少女を 長くは見ていられない・・ イタかった。


 中国という国の、まったく知らなかった側面を見せつけられた。
 もしかしたら、それも作家の狙いであるのかもしれないけれど。





 現代アートはムツカシイ。
 けど、やっぱり観たいと思うのは 感性が鍛えられそうな気がするから・・・

 その鑑賞は 右脳がグルグル渦巻いてくるようで刺激的。
 アンチエイジングに効果ありかも・・ 



 ところで、あの少女の 可愛い顔と姿が 残照のように いつまでも残っている。
 この先も 絶対 忘れないんだ と 思う。

 それほど 強烈な引力で 引きつけられてしまったことは間違いない。
 長くは見ていられないと思ったけれど、しっかり鑑賞したのは間違いない。

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