沖縄〜 パライバブルーな季節風

アクセスカウンタ

zoom RSS 二人の報道カメラマンが撮らえた沖縄の現実 (1)

<<   作成日時 : 2015/04/07 13:23   >>

トラックバック 0 / コメント 0

画像



 〜 壕は 自然の鍾乳洞を利用したものだった。 懐中電灯が照らした 澄んだ小川の中に 数体の遺骨や遺品が水底から浮かんできた。 このように 人知れず眠っている遺骨が まだ 数多く 山野や埋没壕にある 〜
 


 40年以上、沖縄の その時々の瞬間を捉えてきた 報道カメラマン 山城博明さんが、自身の この写真に向けて寄せた文章を、 「26日付 沖縄タイムス」 から 抜粋させていただきました。


 遺骨収集作業の体験で この糸満市高嶺小学校裏の壕に入ったのは、なんと 2012年6月のこと、 とも。
 ごく 最近のことでした。


 そして、日本国内で 唯一 地上戦が展開された沖縄での戦没者は、 日本、米国人あわせて 20万人あまりにのぼる。
 収骨対象数のうち、未収骨の 3209柱が 山野と埋没壕に眠ったまま、 だとも 書かれています。



 眩暈のようなショックを受けました、 戦後70年たった 沖縄の、これが 現実なんですから・・・



 真っ暗な ガマ(壕) の中、70年間 惨い最期のときのままで、この方は ずっと この場所にいた・・・



 突きつけられた写真と、ショックと、 そうして 又 いつもと変わらず 日々を暮していく自分、 胸の底でくすぶる モヤモヤしたジレンマを 感じながら 言葉もなにも 見つけられないでいます。




画像



 沖縄県立美術館で開催されている 「 報道カメラマン 大城弘明×山城博明 写真展 ≪二人が撮らえた沖縄 終わらない戦後≫ 」


 日本とアメリカに放浪されてきた沖縄の戦後が 如実に写し出されています。

 日本中の誰もが 知っておかなければならない事実が 写しだされていました。



 粛々でも 淡々でも (実のところは)邁進でも、 どんな言葉にすり替わろうが 日本政府の目と耳は アメリカにしか 向いていません。

 この写真が訴える 沖縄の現実を 見て見ないふりしている・・・  知らないのかもしれない・・・

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
二人の報道カメラマンが撮らえた沖縄の現実 (1) 沖縄〜 パライバブルーな季節風/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる