沖縄〜 パライバブルーな季節風

アクセスカウンタ

zoom RSS 琉球張り子 今昔

<<   作成日時 : 2016/07/02 11:18   >>

トラックバック 0 / コメント 0


 琉球張り子作家 豊永盛人さんの ≪ 干支張り子 申 ≫ 出来上がりました〜♪
 中国の伝統も匂わせて 孫悟空を彷彿させる 力強さと、お茶目な 面白さも感じます。
 しなやかで 伸びやかな成長を 護ってやって下さいね、、


画像





 変わってこちらは 沖縄県立博物館で 展示されている 昔ながらの 子供の玩具です。


画像



 張り子は 17世紀に本土から伝わり、 明治以降には 庶民の間にも広がり、 旧暦5月4日 「ユッカヌヒー」 に 成長祈願の縁起物として 子供に買い与えられてきたそうです。

 伝統的な 琉球張り子としては、 鯛乗り童子 や 起き上がり小法師 など、、



 展示された資料のなかにも 右奥に 「 鯛乗り童子」  左手前に 「ウッチリクブシ (起き上がり小法師)」 が 含まれています。



 この中には 「ジュリグァーブトゥキ(ジュリ人形)」  「ヌールグァー(ノロ人形)」 も 含まれています。

 ≪ジュリ≫ とは 芸妓さんのこと、 ≪ノロ≫ は神女、 張り子で できているのかな、、 どれなんだろう、 気になります。


 これらは、かつて ユッカヌヒーに 子供の成長を願って 贈られた品々かも しれないですね、、


     ・
     ・
     ・
 

 現代の琉球張り子作家 豊永盛人さんは 2001年から 張り子の制作を始められたとか、、
 自身の、楽しい 面白い ドキドキする と いうような感性が 制作のきっかけにも なったとか、、



画像

  ユッカヌヒアート市に展示された
  豊永盛人さんの作品たち


 型に はまった 正統な伝統を受け継ぐ と いうより、 面白いと感じて 情熱を注ぐ人が 魂を込めて続ける、、 残るべきものが残されていく、、
 そんな想いを抱えて 制作を続けてられるようです。

 桜坂にある アトリエギャラリーに入ると、いつの間にか 顔がほころんでしまう理由が分かりました。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
琉球張り子 今昔 沖縄〜 パライバブルーな季節風/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる