沖縄〜 パライバブルーな季節風

アクセスカウンタ

zoom RSS 丸ごと フェルメール

<<   作成日時 : 2016/07/11 14:12   >>

トラックバック 0 / コメント 0

 ヨハネス・フェルメールの作品 全37点 「 リ・クリエイト 」 と 名付けられた 最新の画像技術と 印刷技術で 作成された 複製ではありますが・・
 フェルメールが描いた 当時の色彩の再現。
 原寸大で、所蔵美術館と 同じ額装。
 フェルメール作と 認識されている 全作品が 一堂に揃う、しかも 描かれた時系列で。 



画像




 複製だからこそ 実現した 濃厚な展覧会を観ました 『 フェルメール 光の王国展 』



画像




 認識されているのは たった 37点とはいえ、 世界中に散らばる その作品を 一度に見られる機会など ありえません。

 こんな ≪丸ごとフェルメール≫ は、監修された 福岡伸一さんの 長年の夢でもあったのか と 思えました。




 写真を撮ることが出来たので・・



 ≪ 聖プラクセディス ≫
 1655年


画像


 ウィキペディアによれば、真作であるかどうか意見が分かれているという、 真作であるなら もっとも初期に描かれた作品。

 


 ≪ 小路 ≫ 1657〜1658年頃


画像





 ≪ デルフトの眺望 ≫ 1660〜1661年頃


画像




画像

 一部分 アップしてみました、 なんて 瑞々しい・・


 現存する 風景画は この2 点のみ
 ≪小路≫ の 煉瓦造りの建物を描くのに 絵の具に砂を混ぜて 厚みを出しているとか、、


 「リ・クリエイト」 と いえども、 筆のタッチや その厚みは復元できないので、なるべく 正面から鑑賞しました (-.-)





 ≪ 牛乳を注ぐ女 ≫ 1658〜1660年頃


画像


 亡き母が この切り抜きを 手元に置いていました。 
 私には 何より 子供の頃と母に つながる 画。




 ≪ 青衣の女 ≫ 1663〜1664年頃


画像


 この青色に惹きつけられるのは なぜなんだろう・・




 ≪ 真珠の耳飾の少女 ≫ 1665〜1666年頃


画像


 目を外せられない画って そう あるものじゃない・・




 ≪ 天文学者 ≫ 1668年


画像


 昨年の6月、京都市美術館で 本物を鑑賞しましたが、その間、周囲の雑音を まったく感じなかったものです。




 フェルメールの作品は、暮らしの一瞬を描いた画であったとしても どこまでも静かで、 音のない世界を 観るようです。




 ≪ レースを編む女 ≫
 1669〜1670年頃


画像


 24.5p × 21p  こんなに小さい作品とは思わなかった、、 ビックリしました。
 アップしても こんなに精妙なんですもの、、


画像





 1632−1675  43年の生涯を オランダ デルフトで 暮らした フェルメール。
 手紙や日記も まったく 発見されていないため、 残された作品こそが フェルメール その人のようです。

 複製の展覧会とはいえ、 画家と その作品の魅力を 丁寧に紹介してくれた 優しい展覧会でした。
 

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
丸ごと フェルメール 沖縄〜 パライバブルーな季節風/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる