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zoom RSS 琉球初心者マーク 〜 THE 琉球 〜

<<   作成日時 : 2017/02/06 23:57   >>

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 昨日 放映された TBS 『THE世界遺産 』 を見ました。
 私自身、 不思議なほど 今までに学んだ記憶がなく、 多くを知らなかった その歴史に カルチャーショックを受けた 琉球史が、 こうして 全国放映で紹介されることは 誇らしくて 爽快でした。
 そう、世界遺産なんだ、、 唯一無二の 【 琉球王国のグスク及び関連遺産群 】


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 THE 琉球! 取り上げられた キーポイントをいくつか、、


 琉球国は、中国をはじめとして 遠く 東南アジアまで、大海に橋を渡すかの如く 広く交易を繰り広げていた 海洋国家でした。

 2016年、うるま市 勝連城跡から なんと 古代ローマのコインが複数 発見され、さらに 琉球史のロマンが広がったものです。
 博物館では ベトナム、朝鮮など アジア諸国からもたらされた 陶器の発掘資料を観ることが出来ます。



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 復元された 美しい石積と、まるごと 壮大な伝統工芸のような首里城が 世界遺産と思ってましたら、 なんと、正殿の地下に保存されている、 戦前の 石積の遺構が 本来の世界遺産だったとは、、

 正殿一階の床が 一部ガラス張りになっていて、地下の石積の遺構が望めました、、 その部分が まさに 世界遺産だったんですね。


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 琉球石灰岩の石積の技術は古く、日本本土の本格的な石積の城より 約200年も遡るのだそう、、
 緩やかなカーブを描く しなやかで美しいグスクの石積は 沖縄でしか見ることができません。




 王国時代からの慣習、 安泰や豊穣を祈って 司祭を執り行なう ノロ、、 地域によっては 綿々と受け継がれています。 


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 ≪ ノロクモイの図 ≫ は 東京国立博物館が所蔵します。
 首に掛けられた 勾玉は ノロに受け継がれる神器のようです。

 沖縄県博の展示資料のなかに、大きな勾玉の付いた 水晶の首飾りがありました。
 王国時代、重要な聖地であった 斎場御嶽からは、日本で 2例目という 金の勾玉が発掘されました。


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 夜光貝の光の層に 初めて美を見出した人は どんな人だったんだろう、、 宝の海の 宝の貝から生まれた 螺鈿細工が さらに 交易を呼び込みました。

 型染の紅型は 南国の色そのもの、、  自然がはぐくんだ 伝統工芸。 


 琉球・沖縄が 積み重ねてきた 歴史、文化、 どれをとっても ここにしかないもの。
 南海の島国 琉球は、小国とはいえ 叡智と創造に満ちた 元気な国だったんだなぁ、、 THE 琉球 に しばらく 浸った 30分間でした。

 これぞ、琉球への 第一歩! ちゃっかり 「 琉球初心者マーク 」 13回目!

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