沖縄〜 パライバブルーな季節風

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zoom RSS ヤオトンと 赤瓦の二階建て民家

<<   作成日時 : 2017/06/03 15:54   >>

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 行ったことも 住んだこともない場所なのに やたらと気に掛かり、 その情報が欲しくて アンテナを張り巡らせたり、 セッセと検索する ってこと、 覚えのある方がいますか、、
 不思議な懐かしさを感じて、 胸がときめく風景が ふたつ あります。


 ひとつは 中国内陸部 黄河流域に広がる 黄土高原の環境から生まれた 独特の住まい ヤオトン のある土地です。

 ヤオトンは 自然の断崖を水平方向に掘って住居にしたもので、夏涼しく 冬は暖かい 合理的な伝統的住居です。


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 過去に 「 孫 本長 」 という 中国人作家の企画展が 県立美術館であり、 その作品を鑑賞したことがきっかけです。

 作家の故郷でもある のどかな農村地域の暮らしを 抒情たっぷりに描いた絵画は 今も忘れられません。 ヤオトンに住む人々の暮らしでした。


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 現在、 BSプレミアムで 再放送している 「 関口知宏の中国鉄道大紀行 〜最長片道ルート36000kmをゆく〜」 いつか 関口さんが訪ねるのではと チェックしていたら 紹介されました。

 地域によっては 今でも 快適な住居として現役でした。  
 日本には迷惑な 黄砂をもたらす土地とはいえ、ヤオトンのある村は のどかで桃源郷のようにも思えました。




 もうひとつは 沖縄の赤瓦を施した二階建ての民家


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 ( もっと 間口が小さい 華奢な二階建てにトキメキます、 細かいこだわりですが譲れない!) 

 現在でも 那覇市内の あちこちで見かけます、 赤瓦が重そうで、 よく 台風に耐えてきたなと 思って眺めてしまいます。

 平屋の沖縄伝統民家は 感慨深く見るものの、 ときめきはありません、、 この差は なんだろう・・



 現在、県立博物館では 常設展のトピックスとして、 教師として赴任した 和歌山県出身の 坂口總一郎 が撮りためた 『 沖縄写真帖 』 を、 一部 公開しています。

 なかでも 大正時代の那覇港風景は、 三重城や 御物城など、 那覇港を象徴する光景が しっかりと 撮らえられていて、 この中にも 赤瓦の二階建てらしき民家が 写っているので、心が飛んでいくようでした。


 この那覇港のパネルは、 特に 学芸員の見せどころでしょうか、、 現在の那覇港を まったく 同じ角度で撮らえたパネルを 並べて 紹介しているので、 隅々まで 見比べていると 時間を忘れそうになります。




 神様が 前世に戻りなさいって 杖を一振りしたら、 私は 黄土高原や、沖縄の近代に立っていたりして、、 な〜んて ( ヨーロッパの古城じゃなかったのか、、)  この胸のワサワサ感を そう思ってたのですが、 こうして綴っているうちに 単に 興味が深すぎるだけなのかと、 だんだん 腑に落ちてきました、 お騒がせしました m(__)m

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