沖縄〜 パライバブルーな季節風

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zoom RSS 「為又」 読みの不思議

<<   作成日時 : 2017/06/07 14:28   >>

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 沖縄の地名は読めない、難しいとは 誰もが知るところですが  ≪ 為又 ≫ 読めますか?
 過去に 「 沖縄歴史教育研究会 」 の 歴史検定の問題にも 登場しました。 私は不正解 (ノ_<)


 ≪ びいまた ≫ と 読みます。 名護市にある地区名です。


画像



 この語源を 聞く機会がありました、 その ユニークな語源を ひとりで抱えているのは もったいないので お裾分け。



 廃藩置県後、 地名にも 日本化が 求められた沖縄では、 元々の 方言による呼び名に 漢字を当てはめて 日本語読みに 変換することも多かったようです。



 為又は、 ビーグ( い草 )が 広がる土地で あったことから呼ばれていた方言の呼び名に 漢字を当てはめました。
  
 その方言に 当てはめる字は ゐ草の 「 ゐ 」
 
 発音は 「 ウィ 」 です、 この発音には 「 ビィー 」 の発音も隠されています。

 ところが、 間違えて 漢字の 「 為 」 を 当ててしまったんだそうです。

 書き間違い漢字の 「 為 」 は、 「 ビイ 」 と 読まれることになってしまいました。


 びいまた 、、 読めるはずがない (/ω\)


 ( 講演での 私の理解の範囲なので、実際の内容と 微妙に違う部分があるかもしれません m(__)m )




 今回の講演で 私が 初めて その読みを知った地名には、、

 大工廻 ( ダクジャク )
 仲順 ( チュンジュン )
 保栄茂 ( ビン )
 汀志良次 ( ティシラジ )
 済井出 ( スムイデ )

 などなどなど、、、 脳みそを こねくり回しても読めません。




 自治会総会で集まった 地元のウチナーンチュも 読めない! 知らない! と 連発しました。

 ひとつひとつのエピソードが楽しくて、 皆でワイワイワイ♪

 ご先祖様のユニークな大らかさを、 さらに 笑い飛ばす 大らかさで 盛り上がった、 近代に入って登場してきた 地名と名前の 由来や語源を お話し下さったのは 愛読書 『 沖縄 琉球王国ぶらぶらぁ散歩 』 の著者 田名真之先生、 このお話、 もう一度 どこかで聴かせていただけないかなぁ・・



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