沖縄〜 パライバブルーな季節風

アクセスカウンタ

zoom RSS 室生寺 秋麗

<<   作成日時 : 2017/11/25 12:29   >>

トラックバック 0 / コメント 0


 澄み切った秋風まで感じられる 奈良 ≪ 室生寺 ≫ の美しい画像が届きました。
 この古寺の境内の様は 簡単には言い表せませんが、 この場所に立つだけで ピュアな心を呼び戻せるような、、 訪れる者に 優しい古寺です。


 画像で ちょっと 境内巡り・・


 室生川に架かる 赤い ≪ 太鼓橋 ≫ を 渡って 室生寺境内へ。


画像



 太鼓橋を渡って 右に折れると 朱塗りの ≪ 仁王門 ≫ が見えてきます。


画像



 参道を進むと 目前に 得も言われぬ 風情の ≪ 鎧坂 ≫ 


画像


 写真家の 土門拳は 雪の鎧坂を撮るために 執念を燃やしたと エピソードを聴きます。
 奇跡のような 一枚は 土門拳の代表作にも挙げられています。


 鎧坂を上った 正面には ≪ 金堂 ≫


画像


 静寂の堂内、 国宝の仏像までも 身近に感じられる 小さな金堂は 私たちに優しいです。


 金堂から 左手を見ると ≪ 弥勒堂 ≫ が立ちます。
 やはり 土門拳が撮らえて 代表作に挙げられる 国宝 「 釈迦如来坐像 」 が 鎮座する 御堂です。



 山の在り様を 自然のまま 境内にした 室生寺です。

画像




 緩やかな坂と石段の参道を進むと ≪本堂≫


画像


 石積みの上に立つ 小さな御堂は フッと 心に落ちてきて 温かい気持ちになります。


 本堂の脇の石段から 見上げると、 女人高野 室生寺の シンボル ≪ 五重塔 ≫


画像


 1998年、台風被害で 倒壊した 五重塔は 2000年に復旧されました。

 ひなびた古寺の魅力を醸していた 古い五重塔を知る者には、再建当時の真っ赤な塔には 一瞬ひるみましたが、 女人高野の印象から受ける年齢層が下がって 受け皿が広がったようで、若々しく 可愛くなりました。

 その塔の 檜皮葺の屋根も いよいよ 苔むしてきたようです。

画像



 金堂、本堂、そして 五重塔は 国宝に指定されています。


 五重塔の左の石段を上り詰めたら 奥の院エリアです。


 同じ 真言宗でありながら、 女人禁制をとった 高野山金剛峰寺に対し、女性の参拝も受け入れたことから 「 女人高野 」 と称される 室生寺ですが、 創建時、意図したわけではないでしょうが、 こんなにも 女性らしい風情の お寺はそう ないのではと思ったりします。

 女性らしい風情って 何よっ! と 自分でも突っ込みたくなる 時勢ですが、、  いえ、優しい女性に抱かれるような境内に思えて 仕方ないのです。

 画像が送られてきたのは10月末日、 室生寺の境内は 今では 真っ赤に染まっていることでしょう。


 2016年4月の 室生寺のブログは こちらです m(__)m



テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
室生寺 秋麗 沖縄〜 パライバブルーな季節風/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる