タイトル | 日 時 |
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尚こう王、尚育王の御後絵 公開中
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2018/02/17 09:32 |
オフシーズンは ないね 美ら海水族館
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2018/02/01 16:30 |
倭寇を侵入させない城の話
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2018/01/15 15:20 |
この方 ご存じないですか?
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2017/12/27 23:56 |
家にいては もったいない
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2017/11/03 07:55 |
10周年 おめでとうございます
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2017/11/01 23:01 |
アッカンベー シーサー
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2017/10/30 17:05 |
美しかったろうな 100年前の沖縄 (2)
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2017/09/16 16:05 |
ウィルソンが見た沖縄 (1)
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2017/09/11 18:44 |
博物館の70年を大公開
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2017/06/19 17:00 |
初公開の首里城は鳥肌もの
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2017/06/16 22:49 |
ヤオトンと 赤瓦の二階建て民家
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2017/06/03 15:54 |
27000年前の日本人
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2017/05/20 23:50 |
300年前の首里城下へようこそ
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2017/04/16 12:02 |
時空を超えて沖縄がみえる
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2017/04/12 14:45 |
梵鐘の音色 響く博物館
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2017/03/11 17:37 |
面白かったなぁ 「港川人の時代とその後」 展
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2016/12/26 23:40 |
イルミネーション ☆ ニュースポット
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2016/12/17 21:41 |
ここは人類史の宝箱
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2016/12/14 13:17 |
沖縄県立博物館に歴史あり
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2016/11/09 21:39 |
「朝鮮・琉球航海記」に登場する 琉球人の真実
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2016/10/21 15:26 |
懐かしい沖縄よ・・ 『沖縄の工芸展』 (2)
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2016/10/11 12:14 |
宝物の里帰り 『 沖縄の工芸展 』
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2016/10/07 21:58 |
美しい絵図 ≪間切図≫と≪琉球国之図≫
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2016/09/14 21:06 |
ふしぎ 不思議の 線刻石板
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2016/08/27 13:31 |
琉球張り子 今昔
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2016/07/02 11:18 |
博物館のチカラ 『 新収蔵品展 』
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2016/06/25 07:17 |
祝 ・ 国指定重要文化財
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2016/03/13 11:16 |
『大気と気象展』 で 楽しく学ぶ
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2016/02/25 08:54 |
ふたつの中城御殿
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2015/12/04 23:25 |
沖縄県立埋蔵文化財センター
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2015/11/30 22:20 |
『大哺乳類展』 で感激してきた
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2015/08/28 22:20 |
忘れたくない言葉 ターシャ・テューダー
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2015/07/25 11:37 |
忘れたくない人 ターシャ・テューダー
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2015/07/23 19:58 |
京都国立博物館 ≪平成知新館≫
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2015/07/14 17:09 |
『 沖縄のふろしき うちくい 』 展
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2015/06/03 22:30 |
当選が 京へいざなう 梅雨晴間
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2015/05/28 20:18 |
イノシシとブタの話はいかが?
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2015/03/17 17:31 |
沖縄の地層には人類の謎が埋まっている話
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2015/03/10 21:17 |
宜名真沖に眠る難破船〜水中文化遺産展(3)
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2014/12/25 21:13 |
交易の歴史がザクザク〜水中文化遺産展 (2)
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2014/12/04 14:51 |
ペリーの随行画家 ハイネの水彩原画 初公開
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2014/12/01 21:05 |
海に沈んだ歴史のカケラ〜水中文化遺産展(1)
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2014/11/25 13:56 |
はくぶつかんのお庭
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2014/11/05 07:50 |
久米村と いえば 象棋(チュンジー)
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2014/10/14 21:42 |
久米村に 琉球史がみえる
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2014/10/13 23:47 |
色彩やかに 琉球王 甦り
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2014/09/21 21:02 |
秋の散策なら やちむんの街
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2014/09/02 22:10 |
お盆、終戦の日、そして もうひとつのオキナワ
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2014/08/16 23:40 |
熱い! 「篠山紀信展 写真力」
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2014/07/25 20:44 |
下世話な話でゴメンナサイ
先ほどね、 『 開運 なんでも鑑定団 』 の再放送を見てましたら・・・ 1964年 東京オリンピック の 聖火トーチが鑑定されてまして・・・ ...続きを見る |
2014/07/10 16:01 |
「新収蔵品展」 の レアもの
≪三線を弾く琉球美人≫ 兼城昌興(1866-1930) 作 三線は、原則として 王国時代から 男性が弾く楽器でしたが、例外として、遊郭などでは 女性が 芸として身につけることもありました。 チャーミングな琉球美人が 三線を弾く様子を描いた図 は、そういえば 珍しいのかもしれません。 ...続きを見る |
2014/06/24 23:32 |
新鮮!鳥を見下ろす
カワセミ 翡翠と書かれるだけあって この美しさ。 出会えたら幸せになりそう、ちなみに私は 「御宿かわせみ」 って 時代小説を愛読してました。 ...続きを見る |
2014/05/18 00:00 |
ねぇ、ムーミン♪
ムーミン谷 に住みたい! そう思ってた頃があったな〜 ムーミンワールド・・ と 聞くだけで、一瞬で 心の中が フワフワのわた雲でいっぱいになったみたいに 愉快であたたかくなります。 ...続きを見る |
2014/03/30 23:42 |
三線を愛でる壺 (3)
その美しい音色や価値を決定づけるのは棹! だそうです。 棹の形は その三線を制作した名工の名にちなんで 大きく 7つに分類されています。 ...続きを見る |
2014/03/16 23:40 |
三線の来た道 (2)
「おうちに三線あるの〜?」 「あるよ〜!」 大阪あるある 一家に一台 たこ焼き器! の ノリで 返事が返るほど、沖縄の日常生活に浸透して在る三線は、どんな道を辿って 今 あるのでしょう・・・ ...続きを見る |
2014/03/12 23:44 |
沖縄は「三線の日」 (1)
三線(サンシン) も やはり 中国から琉球を経て 日本に渡ったものの 一つで、 胴の蛇皮が手に入らないため 猫の皮を使用したものが 三味線 として広がっていったと聞きました。 ちなみに 画像は、 キング オブ 三線 『 盛嶋開鐘 (もりしまけいじょう) 』 旧王族 尚家に伝わっていた三線です。 ...続きを見る |
2014/03/04 17:27 |
「港川人」 この顔だってアリなんです。
自然を相手の生活は 苦労も多いのか、深いシワを刻んで 表情は ちょっと険しい・・・ それまでの 大陸系の柔和なお顔立ちと 180度違う・・・ ...続きを見る |
2014/02/26 23:02 |
国内最古の貝器 大発見!
今日の朝刊が 羽生結弦くんの金メダルより 大きく取り上げていたのは、 南城市玉城 「サキタリ洞遺跡」 で見つかった、 国内最古で 国内初の 旧石器時代の貝器と、装飾品や人骨などの化石発見の記事でした。 ...続きを見る |
2014/02/16 23:59 |
宜名真沖に沈没した異国船の話−博物館講座−
本島最北端 国頭村宜名真にある 「茅打ちバンタ」 からの眺めが、私は大好きなのですが・・ その展望台から眺める海に、イギリスの、3本マストを掲げる 822トン の大型帆船が沈んでいるとしたら・・・ 140年間、歴史のタイムカプセルを抱いたまま 未だ静かに眠っているとしたら・・・ ...続きを見る |
2014/01/13 00:28 |
熱気の現地見学 「8000年前の土器」
沖縄の 鍾乳洞で、又、大発見がありました。 南城市、 太古の沖縄が体感できる 「ガンガラーの谷」 の見学ツアー、そのツアーのスタート地点となる ≪ケイブカフェ ≫ が ある 「 サキタリ洞 」 内で発見されたのは、県内最古の縄文時代の土器・・・ この人だかりは 現地見学に集まった人達です。 私も・・ ...続きを見る |
2013/12/01 23:58 |
「琉球国之図」 を歩く (2)
これが 200年以上前の沖縄、 『 琉球国之図 』 実物は国宝級の歴史資料! 『琉球国之図と完全復元伊能図フロア展』 では 複製が展示されていましたが、 縦47p 横85.3p、 大きくはありません。 このサイズなら、国王は自室に掲げて、日々 眺めていらっしゃったかも・・ そんなことを想像してしまいます。 ...続きを見る |
2013/11/18 14:54 |
伊能忠敬の地図を歩く (1)
んっ?! 伊能忠敬は 和歌山も歩いたんだろか? 隠国(こもりく) とも いい表される 紀伊の国 熊野の、見落としそうなほどに小さな 私の故郷も歩いたんだろうか? ふっ と 思いたって、 「 いつ見るの! 今でしょ!」 と ばかりに、大急ぎで この日 最終日の 『 琉球国之図 と 完全復元 伊能図フロア展 』 に・・・ ...続きを見る |
2013/11/14 17:46 |
月夜の 「京太郎(チョンダラー)の歌」
チョンダラー と いえば、 思い浮かべるのは たいがい 顔は白塗りで、クバの葉のうちわを振りかざし エイサーの演舞を盛り上げる道化師役。 それでもって、酔っぱらってて なんぼ! な、ちょいと お得な役回り と 思っていたら・・・ ...続きを見る |
2013/11/10 23:53 |
戦前の沖縄にタイムスリップ
古い古い モノクロの写真を見るとき、 胸の奥がホッコリ温かくなって、感情がじわじわと胸を突き上げてきて・・・ 気づけば、写されたその場所に 必死に何かを探している自分がいます。 リアルタイムで見ているはずもない場所なのに・・・ ...続きを見る |
2013/09/20 22:57 |
国宝 『琉球国王尚家関係資料』 から
沖縄の国宝は 今 現在 1件、 『 琉球国王尚家関係資料 』 です。 古文書はじめ 王冠、衣装、調度品など 美術品も含まれた 1200点余りの 歴史資料 です。 ...続きを見る |
2013/09/19 20:51 |
「目からウロコの大生き物展」 サンゴ話 (3)
毎週のように、シュノーケルを楽しみに出掛けたときもありましたが、今まで サンゴのことを 気に止めたことがありませんでした。 沖縄県立博物館で開催中の 「目からウロコの大生き物展」 では、沖縄に密着した自然も 解りやすく 楽しく 紹介していました。 ...続きを見る |
2013/08/28 23:02 |
「目からウロコの大生き物展」 ヤモリ話 (2)
「キュキュキュキュ・・・」 夜になると どこからともなく聞こえてくる この鳴き声を、今まで 気にすることもなく やり過ごしていたのですが、妹猫の こうこ が、夜な夜な 目と耳を研ぎ澄まして 声の主 ヤモリを探しまくるものですから、近頃 やたらと存在感が増した ヤモリ! ...続きを見る |
2013/08/25 23:24 |
「目からウロコの大生き物展」 ヤマネコ話 (1)
こちら、 イリオモテヤマネコ ...続きを見る |
2013/08/24 22:28 |
最強家系図 「家譜」 を 拝観
沖縄には最強の家系図 「家譜」 が あります。 琉球王国時代、士族階級に義務付けられた一族の記録で、公的に管理されていました。 ...続きを見る |
2013/05/26 23:14 |
美ら海水族館を裏ワザで!
もう二度と 撮れないかもしれない 貴重なショット! 朝 いちばん乗りで 受けた恩恵は 「美ら海水族館」 世界最大級の水槽の前に たった2人だけ・・・ 独り占めには コツがありました。 ...続きを見る |
2013/02/28 21:26 |
王妃をギロチン台に導いた首飾り
「なら、身に着けてごらんになりますか?」 と 問われれば、 「とんでもございません、 これに見合う風格も 服も 持ち合わせておりません。」 と なるのですが・・・ ...続きを見る |
2013/02/25 22:02 |
日本のシュリーマン 「大山盛保生誕100年記念 発見への情熱」 展
この企画展、港川人ファンの私は楽しみに待っていました。 「港川人」 は、1970年にひとりの民間人によって 発見されました。 ほんの偶然からではなく、情熱と信念と執念でもって 1万8千年の眠りから起こしました。 ...続きを見る |
2013/01/08 21:28 |
「港川人」 はどこから来たの?
1万8000年前の人類 「港川人」 は いったいどこからこの沖縄にやってきたのか・・・ クリスマスを前にして、 壮大なロマンのお話を聴く機会がありました。 ...続きを見る |
2012/12/23 17:11 |
博物館関わり記念の公募展
写真の公募展というものに 初めて応募させていただきまして・・・ テーマは 『 沖縄の現代生活 』 ...続きを見る |
2012/11/26 23:22 |
快挙!12000年前の人骨・石器大発見!
すごいです! 大発見です! 沖縄本島南部、南城市にある サキタリ洞 ( 『ガンガラーの谷』 内 ) で、12000年前の人骨化石と石器が発見されました。 ...続きを見る |
2012/10/21 22:39 |
オスプレイを見た!
那覇市新都心の上空を飛行する オスプレイ・・・ 15日午後のことです。 肉眼でも はっきり オスプレイとわかるほどで、 翌日の朝刊一面は この記事でした。 ...続きを見る |
2012/10/18 23:45 |
『ガンガラーの谷』 古代人が暮した証し (2)
ここ 『 ガンガラーの谷 』 のツアーでは、タイミングがよければ 実際の調査・発掘現場が見学できて、発掘をされている専門員から解説を聴くことができるのです。 考古や人類学に興味のある方はもちろん、沖縄人の祖先に繋がる、、 と 思えば、洞窟内は 太古の浪漫にあふれて ワクワクしてしまいます。 ...続きを見る |
2012/08/22 23:33 |
『ガンガラーの谷』 世にも珍しい?洞窟カフェ (1)
沖縄県南城市玉城 テーマパーク 『おきなわワールド』 の向かいに広がるガジュマル広場の一角 ぽっかり大口を開けて私達を迎え入れるかのような鍾乳洞の洞窟は・・・ Cave(ケイブ)カフェ ...続きを見る |
2012/08/21 23:19 |
本家本元 「 オスプレイ 」
ミサゴ 英名 オスプレイ ...続きを見る |
2012/06/20 21:17 |
国王肖像画復元 完成まで(3)
浪漫とミステリーにあふれる 琉球王国のパズルが ひとつ埋まりました。 復元された 18代 尚育王の 御後絵(おごえ) は、来年秋から再来年にかけての頃に 首里城で公開予定です。 ...続きを見る |
2012/06/16 23:21 |
国王肖像画復元 色を探す (2)
復元模写だというのに 原本が無く、手掛かりは白黒の乾板写真のみ・・・ 白黒の濃淡から色を探していく という、前例のない挑戦的な取り組みだったそうです。 ...続きを見る |
2012/06/14 22:24 |
国王肖像画 復元プロジェクトにワクワク (1)
琉球国王が薨去なされた後、その姿を後世まで残すために描かれる 御後絵(おごえ=肖像画) その復元模写研究報告を聴く機会がありました。 ...続きを見る |
2012/06/13 08:09 |
「新収蔵品展」で 沖縄今昔
いつの頃の写真なのか、昔々の 円覚寺 首里城に隣接して在る、 琉球王国 第二尚王統の菩提寺です。 ...続きを見る |
2012/06/08 23:39 |
目覚めたノロの証明
封印が解かれた古い木箱から出てきたのは、 中城間切 (まぎり=琉球時代の行政区分) 島袋ノロを任命する 1651年の 辞令書、 そして一緒に見つかった 風呂敷に包まれた ノロの衣装や勾玉など。 ...続きを見る |
2012/03/25 22:01 |
魅せる! 平敷屋エイサー
平敷屋(へしきや)エイサー うるま市の 数あるエイサー団体のなか、唯一、市指定無形民俗文化財に登録されています。 ...続きを見る |
2012/02/07 16:51 |
琉球王と 大和の僧の 「絆」
尊敬する人、 愛おしい人、 大好きな人・・・ 大切に想う人に、 人は贈り物をしたくなります。 ...続きを見る |
2012/02/02 23:53 |
沖縄県博で 「象棋(チュンジー)教室」 開催!
沖縄県立博物館で 「象棋教室」 が開催されるというので立ち寄ってみましたら、、 ...続きを見る |
2011/11/19 22:58 |
重文 京都国立博物館 特別展示館
京都、東山七条にある京都国立博物館。 なかでも特別展示室は、国の重要文化財に指定されています。 ...続きを見る |
2011/11/16 14:55 |
最強の家系図で蘇った ご先祖様
第二尚王統 王国時代に 士族に義務付けられていた 「家譜」 ...続きを見る |
2011/10/11 22:35 |
〜158年前の沖縄〜
いつも見入ってしまうのが 『ペリー日本遠征記』 の挿絵を描いた ドイツ人画家ヴィルヘルム・ハイネの絵です。 浦賀に来航した アメリカ東インド艦隊 ペリー提督に随行して 日本各地の様子を絵に残しました。 ...続きを見る |
2011/06/03 22:27 |
〜期間限定公開〜 王冠を拝観!
毎年、2回ほどお目にかかれる琉球国王の象徴・・・玉御冠 ( たまのおかんむり ) 皮弁冠 ( ひべんかん ) とも呼ばれています。 ...続きを見る |
2011/05/06 23:31 |
じつは沖縄、人骨化石の宝庫です。
この方、 姓は 「港川人」 名は「1号」 沖縄県八重瀬町 港川地区の 採石場の岩の割れ目に 約1万8千年もの長い間 眠っていました。 ...続きを見る |
2011/01/31 16:26 |
漆と紅型の ヘェ〜〜!
琉球漆器と紅型染めの、ちょっと、ヘェ〜! なネタ話を・・・。 ...続きを見る |
2010/11/15 20:24 |
沖縄県立博物館のちょっとだけ深い話!
沖縄県立博物館 常設展示室 の エントランス。 ...続きを見る |
2010/11/13 00:58 |
ノロ と ユタ
沖縄に縁のない人も、どこかで耳にしたことはあるでしょうか? ノロ と ユタ ...続きを見る |
2010/11/09 16:23 |
万国津梁の鐘 銘文が伝える琉球
琉球国は南海の勝地にして、三韓の秀を鍾め、大明を以って輔車となし、日域を以って唇歯となす。この二中間にありて湧出する蓬莱島なり。舟楫(しゅうしゅう)を以って万国の津梁となし、異産至宝は十方刹(じっぽうさつ)に充満せり。 (以下省略) ...続きを見る |
2010/11/04 23:34 |
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