沖縄本島 北の果て 国頭村 茅打ちバンタ

 夢の中でしか見られない光景じゃないか、、 と 錯覚をおこすような眺めなんです。
 国頭村宜名真(ぎなま)  「茅打ちバンタ」 の展望台から東シナ海を眺めています。


画像



 真下には、どこまでも透明な藍色の海に サンゴ礁の地形が揺らいでいます。

 遠く、ほんとに 遥か遠くに 水平線がゆるやかな弧を描いています。

 80mもの高さの 崖からの眺めと 遥かな水平線は、 妙な アンバランスさを感じて 夢の中を連想させます。




画像



 左手には 小さな集落と 港が見下ろせます。

 時間が止まったまま佇む集落のように思えてなりません。


 音もない、止まったままの風景、 やっぱり夢の中のようです。




 南の島の北の果て、辺戸岬へのドライブの帰りに 必ず立ち寄った 茅打ちバンタ。

 人はみな、心に染みる 自分だけの風景を 知らず知らず持っているのでは、、

 私の場合、この場所なのかもしれません。
 

 一念発起して出掛けるほど 遠い果て、、  
 来年は訪れることができるかしらん  

 日が変わって大晦日を迎えました・・

この記事へのコメント

kinoko
2013年02月17日 12:55
本当に涙が出るような美しい景色ですね。
沖縄に引っ越しをしたら、何度も行きたいと
思いました。
2013年02月17日 21:02
kinokoさん
この画像は数年前のフィルムの現像なんですが、足元の真っ青な透明な海の中にはサンゴ礁がはっきり見えて、それはきれいな風景です。

この記事へのトラックバック

  • 宜名真沖に沈没した異国船の話-博物館講座-

    Excerpt:  本島最北端 国頭村宜名真にある 「茅打ちバンタ」 からの眺めが、私は大好きなのですが・・  その展望台から眺める海に、イギリスの、4本マストを掲げる 833トン の大型帆船が沈んでいるとしたら・・.. Weblog: 沖縄~ パライバブルーな季節風 racked: 2014-01-13 00:28