静寂の 羽地内海

 潮が満ちてきました、、
 まだ、台風が残す風が 時折り 強く吹くというのに、この汀の おだやかで美しいこと、、


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 今帰仁村、 羽地内海(はねじないかい)  屋我地島の周辺に広がる内海です。

 晴天なら もっともっと 透明感のある風景が見られるところでした。




 潮が引いたら ここは干潟です。



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 干潟に集まる生き物にとって、ご馳走をたっぷり含んだ泥こそがパラダイスですから、 この内海で 真っ青な海の色を 見た記憶はありません。

 環境省から 「屋我地鳥獣保護区」 に 指定されています、、  シギ・チドリ・サギなどの種類が飛来するんだそうです。




 小さな島が ポツポツ ポッコリ 浮かんでいます。

 波に 下部を洗われて、まるで きのこのようになってしまった ノッチ と呼ばれる形態です。

 この穏やかな内海で、どれだけの年月を掛けて削られてきたんだか、、



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 美ら海水族館、 世界遺産「今帰仁城跡」、 とろけるような真っ青な海が広がる 古宇利島、、

 ここ数年来、観光客が増える一方の 本部半島にあって、風光明媚ながらも 羽地内海は いつ訪れても いつも静かです。

 沖縄の海のイメージを ちょっと覆す 静寂のスポットです。

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  • 嵐山展望台から

    Excerpt:  今帰仁村目指して 国道505号線を北上中、地味に立てられた 《 嵐山展望台 》 の看板が目について ちょっと寄り道。 Weblog: 沖縄~ パライバブルーな季節風 racked: 2016-05-21 12:19