『大気と気象展』 で 楽しく学ぶ


 沖縄で暮らしていると、気象を 身近に感じるようになります。
 大海に囲まれ いたるところで水平線が見渡せる環境と、 何といっても 台風の通り道です。


 今、沖縄県立博物館では 簡単な実験を通して 空気の存在を実感できるという、子供にも楽しめる 『 大気と気象展 』 を 開催中です。

 沖縄の気象や 自然環境につながる資料もあって 勉強になりました。

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 ところで 地球が誕生した時の大気は、ほとんどが 二酸化炭素と水蒸気だったんですって、、

 衝突を繰り返しながら 成長してきた地球が 徐々に冷えてきて、大気中の水蒸気が雨を降らせ 海が形成されました。

 どんだけの雨が 降り続いたんやら、、 どんだけの雷鳴が 轟いていたのやら、、

 ということで、 雷の放電は地上だけではなく 宇宙に向けても 放出されていることから、 それを 宇宙から見たイメージの プラズマボール!


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 成長を重ねる 原始の地球を 宇宙から見たら こんな感じ!?





 現在の 大気中の二酸化炭素は 0.4%だとか、、
 かつて、 誕生したばかりの地球を覆っていた 二酸化炭素は 海水に溶け込んで 炭酸イオンに変化しました。

 その炭酸イオンを サンゴなどの生物が 体内に取り込んで 炭酸カルシウムとして骨格にしているのだそう、、




 温室効果ガスである 二酸化炭素を 今 生み出しているのは人間であるということ。
 サンゴなどの生物が生育できなければ 地球の健全な環境は保たれないってこと。




 あっ、 ひとつ見えてきた 自然環境の重要性。




 健康な地球を保つ役割を担っているサンゴを 一撃のうちにつぶしてまでも 建設を進めようとする基地に いったい どんな 意味があるんだろう・・・

   

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 人が生活できる大気の範囲は 上空10kmの 対流圏 と呼ばれる圏内で、 私たちに身近な気象現象は すべて この 対流圏内で起こっているのだそう、、

 台風も 竜巻も、 夕焼けも 虹も、、
 空の見え方が ちょっと リアルになりそうです。

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