130年前の首里城


 今朝の地元紙の一面には セピア色の首里城の画像が 大きく掲載されていました。
 1881年~83年頃に撮影されたとみられる この写真は、 山形県米沢市 「上杉家所蔵資料」 の中から 発見されたと記されています。


 1879年 琉球処分の後、 沖縄県の第2代沖縄県令として、1881年から 約2年間 在職した 上杉茂憲(もちのり) が 県内を視察した記録の一部とのことです。


画像


 左上に くっきりとアーチを描いた門は 《 歓会門 》  

 その向こうに 小さく見えているのが 《 守礼門 》

 右手には 《久慶門 》




 なんともテンションを挙げてくれたのは 歓会門 の右隣に建つ 建物です。

 今も この場所には 同じような建物があって、 門をくぐったら いつも琉装のお役人が 挨拶をしてくれるのです。

 現在の首里城が、いかに 忠実に復元されているのか見て取れて 感激しました。


 手前の 石垣の下部には、ソテツのような植物が セピア色とはいえ、まるで 青々と茂っている様子を 目の当たりに見るようです。



 このショットに近い画像を、最近 首里城で カメラに収めていました。

 ほらっ♪


画像


 このたびの調査で 沖縄関係の古写真 8枚が発見されたとか、、 
 私には これこそが 胸キュンの瞬間、 いつか 公開をしていただけますように・・

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック