飛鳥大仏は、そうか 健さんだったのか、、


 奈良県明日香村の 小さな古寺 「 飛鳥寺 」 は 日本最古の寺院で知られています。
 そこに安置されている ご本尊 釈迦如来像は 通称 ≪ 飛鳥大仏 ≫
 過去に 一度だけ 拝観したことがあるのですが、 それはそれは 通常のお釈迦様のイメージとは ほど遠い、厳しい面立ちで 私たちを見下ろしています。



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 同時代の、飛鳥の仏像に見られる 柔和な微笑みや、伏し目がちに 優しく見下ろす視線はありません。
 
 修復や 火災に遭った痕が 痛々しい姿をみると、時空を超えた悲しみが ひしひしと伝わってきます。

 一人一人を しっかり見据えるかのような 大きな目からは 強い視線を感じます。

 でも、 怖いお顔立ちではありません。



 自分で考えなさい! 自分で答えを見つけなさい! 前を向きなさい!



 厳しく 諭されているような印象を受けます。

 釈迦如来の強い眼力を感じとる事ができる 稀有な仏像だと思います。



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 ずーっと 心に引っかかっていたことがありました、、 誰かに似ているのです。

 誰なんだろう、、


 そして 気がつきました。



 健さん、 高倉健さんだったんだ、、


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 そうだ、健さんだ、、 確信して 心がすっきり晴れました。

 見通すような眼つき、 通った鼻筋、 きりっと閉じられた口もとの 引き締まった顔だち、、

 高倉健さんは 飛鳥大仏の面影を 湛えて この世を 生きていたんだ、、  勝手な妄想です m(__)m


 今晩、テレビ朝日 『 ぶっちゃけ寺 』 では、あの 古舘伊知郎さんが 明日香を巡るとか、、
 健さんの面影に逢えます、、

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