ときめいた! ≪ 邂逅の海 ≫


 ≪ 邂逅の海 ≫ こ難しい タイトルは さておき、 ギャラリー内は ミーニシ(新北風)が 吹いたように、肌が、心が、キュッと引き締まりました。  いい展覧会を 観ました。

 沖縄に関わる 現代アートや アーティストの作品が ギャラリーを席巻する 沖縄県立美術館 開館10周年記念展。


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 章立て ≪ 表現のフレームを押し広げるアーティスト ≫ には、 平面、 立体、 インスタレーション、 映像、、

 たびたび、 思考を リセットしながら 作品に対峙します。



 光の注ぐ 細長いギャラリーの先に 二体の彫像が 出迎えるように立っています。
 (誇張はされてますが)等身大に近い 二人の男性は 強いオーラを放っているよう。


 沖縄と アメリカの狭間にいる精神性を、骨太のポップアートで表現した アーティスト 真喜志 勉さん。

 首里城の復元において 赤瓦を葺いた 瓦職人、水墨画家でもある 奥原 崇典さん。


 お二人の生き様に オマージュを捧げたような その空間は、他を 寄せつけない インスタレーション作品のようでした。

 アーティストは 波多野 泉さん 
 ≪ Okinawa Tolerance-画家の肖像 ≫ 
 ≪ 城を葺いた男 ≫




 三方の壁面も取り込んだ ファンタジックなインスタレーション作品は 子供もワクワクしそうです。
 あちらこちらで 妖精が 顔をのぞかせているよう、、

 夏 愛華さん ≪ 癒やしの境 ≫ 
 タイトルを知ったとたん、 現代社会の危うさを 突きつけられたみたいに、、

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 現代アートは キャプションにとらわれず 鑑賞しています。
 自由なイマジネーションで 独りよがりに楽しみます。 で、 いいんだそう、、
 ギャラリートークで よく 耳にする言葉です。




 展覧会は 「海 」 「 交流 」 が 大きなテーマになっていました。

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 沖縄の社会問題を彷彿させる 映像作品もあります。

 それぞれのアーティストの、すべてにおいて違う 表現方法に、 一点一点の 創造力を楽しめました。


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 展覧会を楽しむ壺は、私の場合 ときめき♪ 
 その 取っ掛かりになる タイトルが こ難かしくて、ちょっと 入り口を狭くしているようで 残念、、 なのは 独り言・・

この記事へのコメント

あい
2018年01月20日 17:27
レポート待ってました♪

確かに。タイトル読めません。
作り手の思いが込められているのでしょうが。
2018年01月21日 17:20
あいさん
現代アートは まだ 一般受けされてるとは言い難いので
間口を 広ーくして欲しいです。
沖縄の作家さん達はすばらしいです♪

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  • アーティストの胸の内

    Excerpt:  開館10周年記念展 ≪ 邂逅の海 -交差するリアリズムー ≫ は、沖縄に所縁を持ち、全国区で、世界で、活躍するアーティストの作品が 多く展示されています。 Weblog: 沖縄~ パライバブルーな季節風 racked: 2018-01-24 10:01