高野山 究極の御守 (2)


 霊場 高野山への入口 ≪ 大門 ≫ から 真言密教の中心部 ≪壇上伽藍≫ まで やって来ました。 門前町をぶらぶらと 徒歩で 10分ほど。
 壇上伽藍の正門 ≪中門≫ を くぐります。

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 正面の ≪ 金堂 ≫ は 重要な年中行事の大半が営まれている 総本堂。
 御本尊の薬師如来は 高村光雲の作でした。

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 伽藍の中で ひときわ目を引く のは 真っ赤な ≪ 根本大塔 ≫ です。
 内部は 御本尊の大日如来を中心に、 四体の仏像と 16本の柱に描かれた菩薩が 真言密教の立体曼荼羅を創って 仏さまの世界を教えてくれます。

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 弘法大師が 唐から帰国の際、寺院建立の地を占うために 法具の 「三鈷杵」 を東方に向けて投げました。
 その三鈷杵を探し求めて 高野山にたどり着き、 三鈷が引っ掛かっていた松の場所を 修行の地に選びました。


 根本大塔の手前、 赤い柵に囲まれた伝説の ≪ 三鈷の松 ≫ の下では 稀に 三本の松葉が拾えます。
 そう 簡単には見つからないそうな、、 意地になる、時間を忘れる場所です (/ω\)

 実はあそこに、 ふたつも、

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 柵を超えては 御利益もぶっ飛びそうです。 

 三つ葉の松葉、お守りに欲しかった、、



 壇上伽藍は 国宝、重要文化財含む 多くの 御堂や仏塔が立つ 根本道場です。
 取り囲む杉の大木が 聖地を護っているように見えました。

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 大門 ~ 壇上伽藍 ~ 霊宝館 ~ 金剛峰寺  で囲んだポイントは 散歩気分で すべて歩いて巡れるエリアです。 

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 ブラタモリでも触れていた ≪ 町石 ≫ が 伽藍を出たところに立っていました。
 壇上伽藍から始まる 奥の院までの道しるべ。

 真言宗総本山 金剛峰寺 と 霊宝館に 向かいます。 つづく

 
 


 


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  • 高野山へご一緒に 出発進行 (1)

    Excerpt:  行く前に どれだけ下調べ したやら、、 大阪から日帰りの高野山巡りです、 大阪からだって 高野山は遠い。  お得なチケット、 観光ルート、 観光時間、 人気のお土産、、 少しでも ご参考に.. Weblog: 沖縄~ パライバブルーな季節風 racked: 2018-06-07 10:36