下世話な話ですみません


 2016年8月 「 開運!なんでも鑑定団 」 に登場した 六曲一双の屏風が、今、沖縄県立博物館の 「 新収蔵品展 」 に お目見えしています。


 ≪ 竹林七賢人屏風図 ≫ 作者は 山田真山 (1885∼1977)

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 東京美術学校 (現・東京芸術大学) で学び、高村光雲の教えも受けた 彫刻家であり日本画家です。


 鑑定団のアーカイブによると、80数年前のこと、山田真山が名古屋で制作活動をしていた時に、所有者の父が 本人から直接購入したとありました。

 七人の賢人が 竹林の中で政談している様子が描かれています。
 七賢人の 立ち姿の美しさや、和やかさが伝わる 豊かな表情が 印象に残りました。


 番組での本人評価格は 300万円。 

 鑑定は 安河内眞美氏。


 裏箔の技法が品格の高い雰囲気を創っている、 大変すばらしい構成力、 どこをとっても きれいな線が感じられる立派な作品 など、高評価が伝えられました。
 

 さて、鑑定額は・・・

 800万円 (´▽`*)



 29年度、購入のうえ 県博の収蔵品となりました。

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 折り合った価格はいかほどだったのか、、

 下世話な話ですみません (/ω\)
 


 

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