殺処分ゼロへの決断


 沖縄では 首輪をした はぐれ犬を見かけることが多いです。  我が家を探して 必死の目つきでさまよう犬の姿ほど痛々しいものはありません。
 野良猫も多いです。  猫には興味もなかった我が家が、今までに3匹も迎え入れることになったのも、多くの野良猫を目にしてきたことがきっかけでした。



 県内で ≪ PET BOX ≫ など ペット小売業を展開する 「 オム・ ファム 」 が、 2019年4月から 生体販売をしないと発表しました。 ( 一部 テナント契約の業者が入る店舗は継続 )

 代表は 「 不幸な犬、猫を生まない社会をつくる 」 との企業理念に反するのでは、との 葛藤から決断したとコメントを出しました。  欧米ではペットショップではなく、ブリーダーから 直接 犬猫を引き取るのが主流だとも・・



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 散歩する人や子供達から可愛がられている ご近所猫 キューちゃん



 動物への扱いや意識、行政の取り組み方が 昔とは大きく変わってきて、 沖縄県内で殺処分される犬猫の数は、13年度で 4824頭、 17年度で 1421頭と 大幅に減少しているものの、 外をさまよう犬や猫の現状を見る限り まだまだ厳しいものがあります。

 そこに一石を投じた 大手ペットショップの決断には胸が熱くなりました。
 大きくアピールしていただいて、 誰もが 外の猫をいたわり 見守り、 犬を迷わせないよう丁寧に飼って、 命の重さを考える意識喚起につながってほしいです。




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