引き出しいっぱい ≪ ジブリの大博覧会 ≫


 「 ジブリの大博覧会 」のエントランスは 沖縄オリジナルのアプローチ。 沖縄の伝統工芸と ジブリのコラボが お出迎え。
 シーサー作家の 新垣光雄さんが作成した トトロ達や まっくろくろすけ、それから 琉球ガラスの名工 稲嶺盛吉さんが創り出す トトロワールドです。

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 “ 大博覧会 “ と 銘打ったほどですから、部屋ごとに 様々な資料を展示して ジブリの愉快で楽しい歴史を見せつけます。

 それは 大人も子供もない ≪ みーんな ジブリで大きくなった ≫ ・・状態♪



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 すべては、この 1枚から始まった。



 宣伝あっての作品公開。 天井いっぱいまで ポスターが掲げられた部屋は、原案から始まって、キャッチコピーや ポスターのラフ、原画にセル画にレイアウト、、 コピーライターとの書簡まであって、 過去、クリエーターが取り組んだ、完成までの苦労がよく分かる資料室になっています。

 だから、大人は この渋い展示資料に見入ってしまいます。


 子供たちは?

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 いきなり登場で みんなの顔が 一気に ほころびまくる トトロマスターのバーカウンターや、ネコバスに乗れる部屋も。


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 この部屋なにー! って、心で叫んだ部屋は 「 ジブリの倉庫 」でした。 キャラクターグッズがいっぱいです。 壁面も 天井も グッズだらけ。

 中には レア物も、、 一番最初に作られた トトロの キャラクター、ぬいぐるみです。 顔が微妙に、、 ううん、まったく違うの。 良かった♪ 今のトトロで。

 劇場のエントランスなどに置く目的で 作成された置物は、フィギュアと呼ばれるモノでしょうか?? 
 一点一点、主人公が活き活きと表現されて、作品を凝縮した置物。 あれ 良かったなー、いいなー、欲しいなー、、


 福岡会場からお目見えした ≪ 風の谷のナウシカ 王蟲(オーム)の世界 ≫

 ここは 隅々まで観察しなきゃもったいないほど リアルです。
 よく こんな細かいところまで作ったこと・・ よく こんな世界を創りだしたこと・・


 そして、なにげーに置かれていたのは、 アカデミー賞アニメーション部門の オスカー像、ベルリン国際映画祭の 金熊賞、ヴェネツィア国際映画祭の 金のオゼッラ賞の トロフィーとメダル。


 ジブリの引き出しの 限りないことに 驚いてしまいます。


 まわりは みーんな笑顔です。
 ジブリは 家族を、友達を、みんなを 仲よくさせるチカラがあるんですね。

 気づけば、国を仲良くさせていたって作品を創ってくれないかな

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