9月1日に


 台風9号の吹き返しの風雨が、日頃は雨も振り込まないほど奥行きの深い南向きのベランダに容赦なく叩きつけてきます。
 それでも 熟睡出来なかった昨晩の暴風雨を思うと、ピークは過ぎたという安堵感で余裕の心地で窓の外を眺めています。

 明日は窓ガラスの大掃除だな!!


 情報番組では安倍総理の辞任が発表されたとたんに、手のひら返すようにコロナの情報が伝えられなくなりました。
 限られた時間では当然の事と思いつつ、返って 新型コロナウィルスの情報過多に対して、過敏過ぎた意識が薄れていくのは良い事かもと思ったりします。

 そうして、今も感染の終息が見えないままに さらに コロナと共存していく暮らしにシフトしていくのかな・・

 安全なワクチンが 一日も早く行き渡りますように・・



 ところで、安倍総理の突然の辞任には驚きました。が、小さなマスクを 一人で 意地のように付けていた辺りから 覇気が無くなったと感じてました。 ずっと無理をなさっていたのでしょう・・ 


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 この時期に辞めるとは、と思いました。 でも、総理大臣の責務の重さは 一般の人間には想像もつかないことでしょう。

 病気が理由で総理の職を退くとなると、日頃は安倍政権に批判的なメディアも、心情や体調に配慮して 「 お疲れ様でした 」としか言いようがありません。

 ご自愛されて 残された総理としての時間を全うして頂きたいと 心から思います。


 そのうえで 沖縄を想いますと、この 7年8か月、総理は沖縄との距離を縮めてはくれませんでした。アメリカと沖縄の距離を縮めることにも尽力は見えませんでした。

 年に一度、慰霊の日に来沖して読まれる あいさつ文も、賢い官僚がそつなく作成したマニュアルのようで、残念ながら 何一つ心に残る言葉はありませんでした。 
 淡々と書面を読んでいくその表情には感情も見えず、文章の終わりには 必ず 「 基地返還も辺野古の新基地中止も無理だと思うけど !」 と 見えない文言が続いていると思えてなりませんでした。

 外交は得意分野の印象が強いですが、確かにお顔は アメリカにしか向いていませんでした。


 新首相に話題が移っています。 なかなか進捗は見えなくても、それでも 力を注いでくれていると、広く国民が理解できる政策が執れる人に就いていただきたいものです。




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