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ミュージアムの女

 20歳の頃、 ルノワールの大作の横に ↓ こんなふうに 静かに坐る女性を見たことを 私は今でも 昨日のことのように憶えています。  今も憧れる 美術館や博物館の監視のお仕事です。  なぜって、 名作や名品のオーラに包まれ、間近に、 しかも 何度も対峙できるという贅沢を 手にしているのですから。  そんな想いを持ち、 監視のお仕…

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デイジーマミーでピュアタイム

 なにが 始まるんだろう、、 なにが 出てくるんだろう、、  私のまわりには おおぜいの幼稚園児の好奇心が グルグルグルグル 駆け回っているよう、、  始まりましたー ≪ デイジーマミー ≫ の 盛りだくさんパフォーマンスです。  みんな大好き、いつだって大好き はらぺこあおむし  大きな絵…

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素敵な琉球人

 詳細に綴られた日誌と、記録画でもある リアルな挿絵が、 1816年の琉球に タイムスリップさせてくれた 『 朝鮮・琉球航海記 』  厄介な 外国からの来訪者に、なんとか 速やかにお帰り頂きたい と、 策を講じたであろう 琉球側の人物のなかには、印象に残る 素敵な琉球人がいました。   『 朝鮮・琉球航海記 』 の概要は…

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『 朝鮮・琉球航海記 』 を楽しむ

 久し振りに 大琉球を、200年前の沖縄を、生き生きと描かれた リアルタイムの琉球人を、ワクワク 楽しんでいます。  長いあいだ 背表紙ばかりを眺めていた本です  『 朝鮮・琉球航海記 』 ベイジル・ホール著     1816年 2月、 イギリス海軍艦船 アルセスト号で 中国を訪問した アマースト使節団が、 途…

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思いがけないこと・・

 ブログ更新のお休みを 余儀なくされました。  連れ合い、仕事、家事、猫・・・  突然のことで 簡単には開き直れないジレンマを抱えながら しばしの引きこもり。  そうして、これは 神様が与えてくれた読書月間なんだと ここは開き直って、 長く溜めおいていた本、借りた本・・ 手にとれる本を 手当たり次第 読みあさることにしました…

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紡木たくの 眩い静寂

 消え入りそうなセリフ、感情を抑えた表情・・ 残した余韻は すべて 画面の余白に漂わせて 読み手にゆだねる、そんな 抒情にあふれた 紡木たくの世界は いくつになっても かつてを呼び起こします。   『瞬きもせず』   印象的な表紙に惹かれて 一冊だけ購入した コミック完結編の その原画が、 なんと 「わたしのマーガ…

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永遠の マーガレット

 創刊号の表紙です。  マーガレットの花が たくさん載っていたと 記憶していました。  50円だったんですね、、 低学年の小学生には 毎週 買えるはずもなく、近所の 大きいお姉ちゃんが読んだあとに 廻してもらっていたのを思い出しました。  見せてもらう立場なのに、手にする瞬間まで 何も手につかないほど 待ちきれなかったのを し…

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又吉直樹著 『東京百景』 買ってしまった・・

 3ページほど読み進んだあたりで フッと 香ばしい匂いが漂った、、 んっ?   広げた本に顔をうずめてみた・・  うん、この匂い匂い、、 新しい本の匂いが 妙に懐かしく思える。  そういえば、書店で新刊を購入するのも久し振り、 ここ最近は Amazonにばかり お世話になっているなぁ  衝動買い してしまったのは …

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忘れたくない言葉 ターシャ・テューダー

 花ガラを摘みながら、 土を掘り起こしながら、 お茶を飲みながら、 絵を描きながら・・・  ターシャ・テューダーは いつも低い声でゆっくりと、とつとつとした口調で語っていました。  その 心地いい口調が語る、まるで 紡いでいるような言葉も また、胸にストンと落ちてくるのです。  そんな ターシャの言葉を…

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楽園のカンヴァス

 ヨーロッパの王侯貴族の館で、その重厚さに負けないくらいの 濃厚な絵画を目に前にして、その絵に秘められた画家の想いと表現を ひしひしと感じている わたし・・・ (lucky♪)  そんな 面白い読後感を味わった。  こんなにがっつり 集中して読書をしたのは久し振りのこと。  一気に読んだ本は、 原田マハ著 『楽園…

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憶えているかな、思い出せるかな、ゴー・ビトゥイーンズ展(1)

 サン・テグジュペリ 『星の王子様』 が 手元にある。    たしか 子育ての最中のことだったか、 しばらく手にしてなかったこの本を 何気に手にとって、そのまま 本棚の前に座り込んで 一気に読み上げてしまったことがあった。  自分でも不思議だったけれども、気持ちが うるうる してきて 泣けてしまってしかたなか…

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愛あるカフェ本 『沖縄カフェ散歩』

 著者が、自身の足と 目と 感性でセレクトした 沖縄本島のカフェ 50店舗を紹介する 『沖縄カフェ散歩』  沖縄の風と、カフェの空気まで 薫ってくるような 美しい画像もステキです。  それぞれの個性を放つカフェには それぞれのドラマがあります。  オープンに至るまでの…

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ねぇ、ムーミン♪

 ムーミン谷 に住みたい!   そう思ってた頃があったな~  ムーミンワールド・・ と 聞くだけで、一瞬で 心の中が フワフワのわた雲でいっぱいになったみたいに 愉快であたたかくなります。  トーベ・ヤンソン生誕100年記念の展覧会・・・    生みの親、トーベ・ヤンソンさんの育った環境、 …

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目からうろこの 片づけ術!

 昨晩、夜中まで台所を片づけていました・・・  片づけ というよりも 捨てるものを探していました。  レジ袋 4個分の、何年も眠ってた食器やら調理器具、おまけのスプーンなどなど・・・  捨てたら、広くなったその場所を 掃除して整理するので、翌朝の台所はスッキリとして 寝不足なのに気分は晴れやかでした。  こんなふうに …

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テレビが壊れたら・・・

   まいった!  テレビが映らない、、   いきなりプツンと、あまりにも潔い切れ方に 思わず受け入れてしまったけれど・・・    よく考えたら、 世界のなんとかモデルと銘打ってたじゃない!   このテレビ買ってから引越しもしてないし ひたすら静かな環境に置いてきた。  しかも、5年間の保障期間は 5月に切れた、、 …

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ダイナミックな咲きようだわ!

 このままドサリと落ちてきそうな、 見事に咲いたこの花は 鳳凰木 です。  原産はマダガスカル島とは、、  外来種だったんだ、、  那覇市内では 街路樹として たくさん植えられているので、 いつの間にか 県花のデイゴより 馴染んでしまっていました。  小説「テンペスト」では、主人公の 寧温 ( …

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― 沖縄歴史検定 ―

 明日、3度目の検定を受けます。    全70問。 35点以上の点数によって、1級~3級の賞状がもらえます。    1度目、2級!   2度目、油断? いえ、実力の3級!  さて、3度目は??  この検定、元々は沖縄県内の高校生が対象でした。    自分達の住む沖縄の事や先人の遺した…

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