テーマ:城(グスク)

タイムトリップな眺め

 視野いっぱいに那覇港の全景、この高さから那覇港を見るのは初めてです。  琉球史で教わった那覇港の歴史を思い巡らせました。  「 御物城 」(矢印)は 今も かつての面影を濃く残しています。  軍港フェンスの向こうなので 近づけませんが、石積みやアーチ門も残っていると聞きます。  進貢船が運んだ交易品の保…

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座喜味城跡から

 初めて訪れた20数年前は閑散として 寂しい印象しかなかった《 座喜味グスク 》  この日は 大勢の団体客と一緒。 賑わいに加え、城跡は 一皮むけたような 磨きが掛かったカッコよさです。  リュウキュウマツの登城道も 清々しく、惚れ直してしまいました。  座喜味城は 15世紀の初頭、読谷山按…

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グスク・ぐすく・城

 琉球列島には 約300の グスクがあるそうです。  もう すっかり 全国的にも知れわたる 《 グスク 》を識る展覧会が開催中です。  城郭として、聖域として、防御施設として、様々なカタチで現存するグスクの遺跡。 さらに その成り立ち、形態、城主の権力を示すものなど、様々な角度から研究されてきたグスクを紹介してい…

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首里城正殿模型は超リアル

 地元マスメディアも注目を寄せている 《 首里城正殿模型 》  沖縄県立博物館で開催中の 「 グスク・ぐすく・城 -動乱の時代に生み出された遺産- 」展 の展示資料です。  首里城正殿火災の以前から 展示公開が決定していました。  思いがけない 正殿の焼失によって、その姿を もう一度 目にしたいとの想いを抱えて 県内外から…

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プロジェクトX 首里城復元ふたたび

 昨日の早朝、上島珈琲店の記事をアップしました。  件には 朝4時半に起きて眠れず、パソコンに向かったことを綴っています。  その4時半頃、首里城正殿は炎の中にあったんだと、あの時間に 何と のんきに パソコンに向かっていたんだろうと、首里城が炎上するなんて考えたこともなかった、丘の頂きには いつも首里城があるものと思っていた、…

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比べてみても

「 サンエー浦添西海岸パルコシティ 」 に 沖縄初進出の ≪ レゴストア ≫ は、フロアに レゴブロックの作品を展示して 来客の眼を楽しませてくれていました。  一見、ブロックで作ったとは思えなかった 首里城です。  色といい、全体のバランスといい すごい完成度で、写真を撮らずにいられません。  そうだ 💡…

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ひっそり閑と 知念城

 梅雨の終わりを思い知らせるかのように 朝から 雨です。 南城市までやってきました、訪れたのは 知念城址  亜熱帯の緑濃い植物が、雨で 一層の勢いを増して、 誰もいない知念城を護っていました。  鳥の声さえ聴こえません。 石積みが ただ 鎮まってあるのみです。  知念城は 12世紀末~13世紀にかけて築城され、…

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継世門 今昔

 首里城の東側に位置する外郭の門 継世門 は 平成10年に復元されていたのですが、ずっと閉ざされていました。  門の向こうに 内郭の門 美福門 が見えています。  復元工事中だった御内原に繋がっていることもあったからか、継世門は 長く 開門には至りませんでした。  首里城の東側の 内郭と外郭の間…

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絶景かな!首里城は魅せてくれる

 駐車場確保を懸念して 朝一番、 御内原 (おうちばら) の復元が完成した首里城に登城です。  プレオープンとして 1月28日~31日に限り、 御内原を 無料公開してくれました。  守礼門 をくぐり、歓会門 を 右に見ながら 右掖(うえき)門 に向かいます。   淑順(しゅくじゅん)門 をくぐって …

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未だかつて見たことない眺めを

 いよいよ全公開です ≪ 首里城 御内原エリア ≫  御内原(おうちばら) は、国王のプライベートエリアのなかでも 特に 王の家族や女官達の生活エリアでもありました。  御内原エリアは 2011年から復元工事が始まり ≪ 黄金御殿 ≫ など 一部はすでに公開されています。  今回、御内原の中でも 正殿の真…

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首里はあけぼの

 本日の日の出7時18分、 今朝 7時30分、 朝焼けに染まる東方の空、 首里の丘に首里城が浮かぶように見えています。  空を二色に分けた朝焼けが珍しくてカメラに収めました。  朝焼けの色を表す言葉があるのかしらと調べたら、曙(あけぼの)色 との表現がありました。  朝焼けのような淡い黄赤色 とありました。  東…

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首里城の 新・無料エリア

 首里城正殿の見学ルートを経て 外に出てきました。  復元整備の工事現場が広がっていた 東のアザナ方向に 新たな公園が完成していました。  2017年3月に公開された 「北城郭東地区 」 です。  いちばん奥の高い石積は ≪東のアザナ≫  一見、普通の多目的広場のようですが、 とんでもない!  首…

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尚こう王、尚育王の御後絵 公開中

 お顔立ちは さすがに親子、 よく似ていらっしゃいました。   17代 尚灝 (しょう こう) 王は 1804年~1834年、18代 尚育王は 1835年~1847年に亘って 琉球王に就いています。  2015年 4月、尚育王の 復元された御後絵の公開の記事を ブログに綴りました。  それに次ぐ 尚&…

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ミラクル首里城

 首里城は、1923年(大12) の 取り壊し決定の折、 県外有識者たちの 保存に向けた スリリングな奔走が 取り壊しを食い止めた という 歴史を持ちます。  今年、首里城は 開園25周年の節目を迎えました。  もし、過去に 取り壊されていたとしたら、 今 首里の丘に 首里城は存在していなかったかもしれません。 …

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初公開の首里城は鳥肌もの

 高さ 1.7m  幅 3.07m  奥行き 2.34m   見事な完成度に 放心状態で しばらく眺めた展示資料、、 沖縄県博で 初めて見ます。  なんで 今まで 展示されなかったんだろう、、  沖縄県立博物館企画展 「 博物館70年のあゆみ 」 展 に展示されている ≪ 首里城正殿模型 ≫ …

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130年前の首里城

 今朝の地元紙の一面には セピア色の首里城の画像が 大きく掲載されていました。  1881年~83年頃に撮影されたとみられる この写真は、 山形県米沢市 「上杉家所蔵資料」 の中から 発見されたと記されています。  1879年 琉球処分の後、 沖縄県の第2代沖縄県令として、1881年から 約2年間 在職した 上杉茂憲(も…

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絶景かな、、首里城未公開エリア(2)

 ドラマ 「テンペスト」 の最終話で 今まで見たことのなかった 首里城からの眺望が映し出されました。  私は CGかも・・ と 綴ったものでしたが、 あの眺望が見られる場所がありました、、 首里城未公開エリアに・・  未公開エリア見学 参加者一行は 解説を受けながら 一般客が入れないエリアにやってきました。…

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レアな見学会 首里城未公開エリア(1)

 日傘必須の 冬晴れの1月16日、 首里城から見る 那覇市内です。  首里城を訪れるときは、近頃は 市内バスを利用して、バス停近くの 《 木挽門 》 から入るのだけれど、早く着いたので 遠回りして 正規の見学ルートになる 《 歓会門 》 に向かった、、 これが まずかった。  まわりは 朝一だというのに団…

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古城のあるところ

 ≪天空の城≫ など 城郭ブームの昨今ですが、 糸数グスク (南城市玉城字糸数) も 古城の魅力を十分に体感できる城跡です。  Google地図から頂いた画像です。  もともとは 大きなグスクだったのかもしれないですね、、 右に見える広場には 発掘の名残が残っていました。  画像では 遺構があるように見えま…

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なんてカッコいいんだ 糸数グスク

 石積みを、グスクを見るなら ここでしょう、、、  かく言う私も 初めて訪れたのですが、 古えのグスクの気を (こんなのありましたっけ?) ガンガン感じたのでした。  こんなに カッコよかったんだ 糸数グスク。  グスクを目指していると すすき野のなかに いきなり 石積みが現れました。 …

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首里城で拾った ちょっと お得な風景

 首里城正殿 二階、 赤漆に きらびやかな螺鈿細工が眩い 玉座のある 「大庫理(うふくい)」 の窓が 珍しく開けられていました。  御庭(ウナー) が見下ろせます、 「大龍柱」 は左の吽形。  王様が、執務の合間に休憩をとられた 「奥書院」 のお庭、 王様だけのお庭だったと 推測される…

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首里城は入園者5000万人達成!

 明日で公開終了となる 「第18代 尚育王」 の 復元された 御後絵(おごえ=肖像画) を見に 首里城へ・・・  歓会門前で 偶然 遭遇したのは、開園以来 5000万人目を 迎える首里城の 一大イベントでした。  私は残念ながら すでに帰りの途についていまして、 滅多にない機会だから 野次馬に・・・ …

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琉球王の存在感がギュッ!(4)

 首里城内、 琉球国王の居住区である 「御内原」 を 巡って、 二階部分で繋がっている 「正殿」 に 入ってきました。    琉球らしい 螺鈿細工が施された 美しい玉座の置かれた場所は 「御差床(うさすか)」 と 呼ばれます。  背後には 中国皇帝から贈られた 御書の扁額が掲げられています。 …

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潜入! 首里城 「御内原エリア」(3)

 「御内原(おうちばら)」 と呼ばれる、 国王と その家族や、仕える女官たちが暮らす、男子禁制の 居住エリアの一部が 今年1月 公開されました。  「近習(きんじゅう)詰所」     「奥書院」    「黄金御殿(くがに うどぅん)」     「寄満(ゆいんち)」  南殿の二階から繋がる 「近習…

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首里城正殿をマジマジ見たら・・(2)

 ここからが、首里城の有料エリア、 御庭(うなー) の はじっこに立って 正殿全景を撮影するのは自然の行動です。  今回は、正殿の真下まで 行ってやりましたっ!  ( いつもと違う目線で 首里城を見てやるんだっ )  こんなに 正殿に近づいたのも 初めてのような気がします。  【順路】 の 固定観念で 城内…

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いざっ 首里城に登城にござります(1)

 我が家のベランダから望む 遥かなる首里城・・・  丘の上に連なる 赤い瓦の波が 徐々に増えているのは気づいていました。  四棟からなる復元建物が完成して 公開されたのは 今年1月・・・ やっと参上の時を迎えましてござります。  もう何度足を運んだかわからない首里城、 いつも 順路に流されて、気付けば出口! なのです…

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キング オブ 城跡 「中城 」

 城跡に一歩足を踏み入れれば、誰でも 「うわぁ~」 と 感嘆の声を上げるのでは・・  標高160m、180度パノラマの空の下、美しいアーチを描く相方積みの石積みは、それだけで 大きな存在感をたたえています。  沖縄の数あるグスクの中で この中城(なかぐすく)が 私の №1です。  太平洋と東シナ海を見下…

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知念グスクの城跡で・・

 「カフェくるくま」 の お庭の横の坂道を テクテクテク、、  しばらく下ります。  坂道から、更に 脇に延びる 細い坂を下りますと、現れるのは 「知念城(グスク)」  城跡です。  周囲ぐるりと、鬱蒼とした杜が グスクを取り囲んで、まるで 覆い隠しているかのよう・・・  本島南東部に位置す…

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神秘のトンネル 玉城グスク

 数あるグスクのなかでも、創建当時の姿は ほとんど留めていないようなのに、インパクト大な グスクが 南城市にあります。  玉城グスク   東方楽土から渡ってきた 創世神アマミキヨ の 琉球の国造りのなかで 五番目に造られた御嶽と 伝えられています。  目を引く 自然石をくり貫いた丸い城門…

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北山の要 「今帰仁城」

 世界遺産 「 今帰仁(なきじん)城跡 」  正面の石門 「 平郎門 」 を くぐってタイムスリップします。  この日は所用で今帰仁村へ・・  時間の都合で城内までは見学できず、数年ぶりなのに残念!  門の右手の チケット管理棟には 知る人ぞ知る 看板猫が いつも迎えてくれていて、 今日もい…

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