沖縄〜 パライバブルーな季節風

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zoom RSS 2人はどんな時でも前だけを向いていた・・・

<<   作成日時 : 2011/08/20 23:29   >>

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 昨日の沖縄タイムス、名画紹介のコラムが採り上げたのは 『明日に向かって撃て』
 1970年に日本公開となったアメリカ映画だけれど、今見ても絶対に古臭さは感じない。


 西部劇には括られたくない・・・

 執拗な追っ手から ひたすら逃げるストーリーの中に、優しく可愛い愛もあり、ユーモアもあり、スリルもあり、前しか見ない若者のひた向きさがあり、追い求めるドデカイ夢もあり、 主役の2人は人間味溢れていて魅力的だった。

 ポール・ニューマンとロバート・レッドフォードはそのままブッチ・キャシディとサンダンス・キッドだった。


 寡黙で冷静な計画担当の ブッチ・キャシディ 、お茶目でハンサムな実行役 早撃ちガンマン サンダンス・キッド、 相性最高な主役の2人には実在のモデルもいた。

 列車強盗をはたらく (映画の冒頭の列車を爆発させるシーンは実話らしい・・)
 相当なアウトローだけど、夢を求めて突っ走る純粋さは ため息が出るほどカッコ良かった。



 なのに・・・  タイムスのコラムに綴られた文には、

   ・・・何ともやりきれない切なさが胸に残る・・・
   ・・・勝ち目のない戦いに挑む2人・・・
   ・・・切なさの余韻が数日間は残る・・・



 一度見たら忘れられない最後の名シーンのことをいってるのだ・・・ 後ろ向きだ・・・ 
 こんなふうに書いたら 二人は怒るよ!



画像



 逃亡しながらもボリビアに行こうと決めたのは いい金儲けが出来るすごい国! と 聞いたからだった・・・
 (とんでもない間抜けな情報だったけど・・)

 ボリビアの軍隊に囲まれた時も、その中にシツコイ追っ手の保安官が居ないことに安心するほど まだ逃げとおすつもりでいた・・・
 (たった 二人に軍隊まで出動したのも実話らしい・・)


 最後のストップモーションは勝ち目の ある 戦いに挑んだ二人への賛美だ。

 あまりにもカッコいい 愛すべき二人の姿は 数日どころか 一生残る。 



 その瞬間、二人は、まだこれからも 明日に向かうために撃った・・ 撃っていった!
 切なさ が残った・・・  と しても 絶対 口にしてはいけない・・ 二人のように・・・

 何十年経った今も、二人は明日に向かったまま・・・


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