沖縄〜 パライバブルーな季節風

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zoom RSS 写真家 東松照明の沖縄

<<   作成日時 : 2011/10/07 23:56   >>

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 この人、どんな人なんでしょう、、 どこへ行くのでしょう、、
 私には、2〜3歩進めば スッと 周りの緑に吸い込まれて 気がつけば居なくなっていた (幽霊じゃあ なくて・・・)   
 精霊?  妖精? まさか、、  
 よく見たら裸足、 おまけに行き先に迷いのない後ろ姿!



 ここに目を向けるんだ、、



 沖縄県立美術館  『 東松照明と沖縄 太陽へのラブレター 』


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 私が 初めて沖縄入りしたのは 1969年初頭のこと
 当時の沖縄は日本から分断されアメリカの統治下にあった。
 私は、1ヶ月の入域許可証を申請取得、円をドルに換えて渡沖した。
 沖縄の米軍基地は、ベトナム戦争の前線基地になっていた。
 しかし、基地が密集する地域から離れると、アメリカの影響はほとんど見られなかった。
 日本のようにアメリカ化していなかった。 四分の一世紀にわたって軍政化にある沖縄がなぜ?
 私の島めぐりが始まる。



 沖縄との縁を語った言葉から展覧会がスタートします。
 

 日本の戦後史をアメリカ化と捉え 全国の米軍基地周辺を取材するが、沖縄の島々を取材する中で、アメリカ化を拒む強靭で良質な文化と遭遇しカルチャーショックを受け、以来、現在まで沖縄を見続けてきた・・・ と、チラシに紹介されています。


 この展覧会で初めて詳しく 人となりを知りました。 「写真の巨人」 と評される、日本を代表する 大きな存在の写真家でした。



 ジャーナリストとしての視点を感じる初期の作品から、最後のギャラリーを席巻する 目くるめくような沖縄に圧倒される、 お腹がいっぱいになる展覧会

 あっ、忘れてはいけない・・・ 東松照明 (とうまつ しょうめい) さんは多弁な方のようです。
 展示室内には、インパクト溢れる東松氏の言葉も紹介されていて、作品のイメージを大きく広げています。


 その中で、印象に残った言葉!

 誤解を恐れずにいえば、ぼくは、沖縄に来たのではなく 日本に帰ったのであって、東京に帰るのではなく、アメリカに行くのだ 


 現在 81歳、 ごく最近、住民票を沖縄に移した、と聞きました。

     
 


 
 

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「写真家 東松照明の沖縄」について
「写真家 東松照明の沖縄」について 確か名古屋出身かな?この方の写真は当時の沖縄そのものと見る人のこころをも写し出す写真集に圧倒されました。アメリカでもなく日本でもなくただ沖縄であるそのままの沖縄 ...続きを見る
tyannpuraのブログ
2011/10/09 13:56
「写真家 東松照明の沖縄」について
「写真家 東松照明の沖縄」について おそらくカメラを向けたから反射的に背を向けたのだと思います。ただそこに沖縄の背負ってきた宿命を彼女の背中が語っているように思えてなりません。東松さんがなにを見たのか 気になります。 ...続きを見る
tyannpuraのブログ
2011/10/09 22:54

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