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zoom RSS 沖縄は「三線の日」 (1)

<<   作成日時 : 2014/03/04 17:27   >>

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 三線(サンシン) も やはり 中国から琉球を経て 日本に渡ったものの 一つで、 胴の蛇皮が手に入らないため 猫の皮を使用したものが 三味線 として広がっていったと聞きました。
 ちなみに 画像は、 キング オブ 三線  『 盛嶋開鐘 (もりしまけいじょう) 』  
 旧王族 尚家に伝わっていた三線です。


画像



 沖縄県立博物館では 『 三線のチカラ −形の美と音の妙−』 展 が 開催されています。


 三線のチカラ・・・  チカラ・・・

 

 「 おうちに 三線あるの〜?」  「 あるよ〜!」 
 大阪の、一家に一台 たこ焼き器!  みたいな ノリで 返事が返ってきます。

 「三味線」 を 思うと、私は生まれてこのかた、家に 三味線があるという人を知りません。

 「三線」 は、沖縄では 独特な存在感を持って そこに在ります。




 「 三線は 国家の品格と期待を担っていた 」  

 歴史学者で沖縄研究の先駆者、 東恩納寛惇 (ひがしおんな かんじゅん) が 残した言葉です。

 中国からの使者を歓待する 「式楽」 から広がった と される 三線の歴史は、 琉球国の外交を支えている という プライドと ともに伝承され、珍重されてきたと聴きました。


 又、戦後の 何もかもを 打ちのめされた時代に、人々の心に チカラを注いでくれたのは三線の音色でした。

 楽器を 文化財に指定しているのは 沖縄県だけです。

 毎年 3月4日 には 「三線の日」 にちなんだイベントが 各地で行われ メディアでも紹介されます。



 三線は、想像以上の チカラ を持って 沖縄に存在しているように思います。

 こうなったら、三線を愛してやまない県民の懐に入り込むべく、三線の魅力を 肌で感じてみようと思います。
 三線の歴史、形を鑑賞する壺、奏でる音まで鑑賞できる 展覧会に 行ってみようと思います。


画像



  


 

 

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
三線の音色私も大好きです。なんだかとても落ち着きます。
大阪でよく行く沖縄居酒屋さんでよく三線ライブをやっており、そこへ行くたびに沖縄へ行きたくなっていまいます。
ようまい
2014/04/04 10:59
ようまいさん
近頃、三線の音色を少し意識するようになりました。 ちょっと湿り気のある音色に聞こえて、だから、気持ちもゆったりするのかな・・なんて思っています。
大阪の沖縄居酒屋さんか・・ ドラマの「ちゅらさん」の雰囲気を思い出しました(笑)いいなぁ〜
パライバ
2014/04/05 08:18

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