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zoom RSS 港が見える 「兵庫県立美術館」 から

<<   作成日時 : 2014/05/27 23:59   >>

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 神戸空港からポートライナーで三宮に、 駅前でバスに乗り換え 「美術館前」 で降りました。
 新時代の城壁や砦にも見えてしまう 如何にも 屈強な印象の 兵庫県立美術館 です。
 甚大な被害をもたらした、 阪神・淡路大震災 の 「文化の復興」 のシンボルとして 平成14年オ−プンしました。
 安藤忠雄さんによる設計でも有名です。


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 阪神・淡路大震災20年展 とした 『 夢見るフランス絵画 印象派からエコール・ド・パリへ 』 を観ます。



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 階段が印象的な美術館です。

 展覧会への期待や余韻とともに この階段をいくのかな・・・
 もちろんエレベータもあるけど、あえて 階段をいきたくなります。



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 あるコレクターの フランス絵画で纏められた絵画展・・・ 

 モネ 、 シスレー 、 セザンヌ 、 ルノアール 、 ユトリロ 、 ローランサン・・・ この時代に燦然と名を連ねる作家の作品がずらり。





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            ≪バラをつけた若い婦人≫


 モディリアーニが 2点 掲げられていました。

 瞳を描かない人物像が象徴的ですが、瞳が描かれていても いなくても、 「これでもか!」 と まで デフォルメされ 単純化されているのに モデルの人間性が 溢れて止まらないような モディリアーニの作品が大好きです。





 今日、私の中での 新発見!

 白い壁や石畳が続く 路地の風景を、詩情豊かに描いた作品が代表的な モーリス・ユトリロ 。

 そんな一連の作風の後、色彩も豊富な、まるで 絵葉書のイラストのような作品も多く描いています。
 人物の描き方も稚拙にみえるのですが、返って興味をそそられる ユトリロ でした。





 出来るものなら 部屋に飾りたい・・ 今回の一点はこれ!


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 ラウル・デュフィ ≪ニースのホテルの室内≫

 赤と青と緑と・・・ ムクムクと元気が湧いてきそうな エネルギーに満ちた室内と、眩い陽光に光る 地中海の風景。
 実物は、もっと 引き付けて離さないような 強い色にあふれていました。




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 絵画が織りなす空間を堪能して ちょっと息抜き・・ 大きなガラス越しに 神戸の港が見えます。


 帰り道・・・ やっぱり階段を いきたくなる この不思議。



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 美術館を出たら 少し影が長くなっていました。
 さて、最寄りの岩出駅から 大阪へ、難波へ・・ 人で溢れかえっているんだろうなぁ。

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