沖縄〜 パライバブルーな季節風

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zoom RSS 「新収蔵品展」 の レアもの

<<   作成日時 : 2014/06/24 23:32   >>

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 ≪三線を弾く琉球美人≫ 兼城昌興(1866-1930) 作
 三線は、原則として 王国時代から 男性が弾く楽器でしたが、例外として、遊郭などでは 女性が 芸として身につけることもありました。
 チャーミングな琉球美人が 三線を弾く様子を描いた図 は、そういえば 珍しいのかもしれません。





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 ≪江戸上りの琉球使節≫ を 描いた 錦絵の絵巻物。
 上部の巻物は 献上品などの目録を 細かく紹介した ≪琉球人大行列記 大全≫

 錦絵の馬上の美人・・ いえ、実は 男性は、「楽童子」 と 呼ばれ、琉球芸能を披露することで 琉球国の外交の一端を担ったエリート少年達です。
 例えていうなら 歌舞伎の世界に繋がるでしょうか・・・

 この 琉球使節団は、当時、行く先々で 大人気を博し、このような ガイドマップのようなものまで作られていました。





 江戸時代から 近現代にかけて刊行された 書物のうちの一冊。

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 左のページに描かれているのは 「琉球王」
 右のページには、「里之子(サトゥヌシ)」 士族の身分のひとつです。





 これらの写真は、沖縄県立博物館 『25年度 新収蔵品展 』 で 撮ることが出来ました。

 毎年、展覧会スケジュールに組み込まれている この 「 新収蔵品 」 だけは、いつも 写真を撮ることができるのです。
 今後、公開の場所によっては 一切 写真を撮れない資料も含まれています。
 多くの展示資料のなかから、特に、 この先 絶対 撮らせてもらえないだろうな・・ と 思うものを選んでみました。

 だから 大好き  『 新収蔵品展 』



 個人で寄贈された資料のなかに、旬のものを見つけました。
 『東京オリンピックの聖火リレートーチ』 

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 このトーチが、当時、まだアメリカ統治下だった 沖縄を駆け巡ったんですね。

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下世話な話でゴメンナサイ
 先ほどね、 『 開運 なんでも鑑定団 』 の再放送を見てましたら・・・  1964年 東京オリンピック の 聖火トーチが鑑定されてまして・・・ ...続きを見る
沖縄〜 パライバブルーな季節風
2014/07/10 16:01

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