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zoom RSS 結核のこと知って下さい (2) ≪感染と発病≫

<<   作成日時 : 2015/11/11 11:46   >>

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 過去に、タレントのJOYさんや ハリセンボンのはるかさんが、結核にかかっていたことを公表しました。
 結核に感染するのは 高齢者に限ったことではありません。
 実際に、私と同時期に入院していた方のなかには 20代や40代の方もいました。

 結核は 過去の病気、 忘れられてしまった病気ではなく、現在も ごく身近にある病気です。




 その ≪感染≫ と、周囲の人にうつしてしまう心配がある ≪発病≫ は、実は まったく意味が違うということを、治療の いちばん最初に教わりました。



 結核は、咳やくしゃみ による 飛沫に含まれた結核菌を 吸い込むことで 感染します。
 いったん 衣類や食器などに付着したものは感染に繋がりません、なので 空気感染が その経路です。


 ただ、体には 抵抗力となる免疫があるので 感染率は高くはありません。
 もし ≪感染≫ したとしても 免疫力が菌を抑えて、気が付かないまま 一生を過ごす ということもあります。

 私も、場合によったら 結核菌を体内に抱えたまま、 この先 何年も 普通に暮らしていたかもしれません。

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 潜んでいた結核菌が目を覚まし 活動を始めた状態が ≪発病≫ です。
 ≪発病≫ して排菌されることで 周りに感染させてしまう状態になります。



 ≪発病≫ すると、 咳 ・ 痰 ・ 発熱(微熱) ・ 体のだるさ ・ 食欲不振 などの症状が出てきます。



 病院で 風邪と診断され、薬を服用しても改善せず、レントゲン検査で 結核と分かった ということが 多くあるようです。

 風邪に似た症状が 長く続いていたら、速やかに診察を受け、 更に 「結核ではないですか?」 と 尋ねることも必要かもしれません。




 ≪発病≫ に至るきっかけは 免疫力の低下です。
 
 私の場合も 疲れからか 抵抗力が落ちた時期があったようで 結核菌にスキを与えてしまったようです。
 疲れやすく 時々 微熱が出ていたことが 受診のきっかけでした。

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 喀痰の検査で 結核菌の排菌が確認されると たちまち 入院となります。
 感染病棟で、とうぜん 行動範囲も制限されます。
 限られた範囲で過ごす入院生活では 看護師さん達の配慮が 大きな支えになりました・・ つづく

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結核のこと知ってください (1)
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