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zoom RSS 広島 元安川の灯ろう流し

<<   作成日時 : 2017/08/09 14:39   >>

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 広島 原爆ドームの前を流れる 元安川に、 鎮魂と祈りを込めた 一万個近い 灯ろうの灯りが 漂うのは 8月6日のこと、 原爆投下された日です。
 広島に住まっていた頃、一度だけ 訪れたことがありました。



 広島に暮らし始めて 驚いたことの一つは、街で 欧米人を 多く見掛けることでした。 
 20年も前の事です、 もちろん 現在のように アジア系の観光客など ほとんど いない頃のこと。


 大阪でも 外国人を見掛けることは 稀だったというのに、 地方都市 広島では、 路面電車内、 駅構内、 そして 平和記念公園に至っては 日本人より多いのではと いう印象でした。


 多くの欧米人が 広島を訪問する様子に驚いた私自身が、 原爆が投下された ということの実態を 自覚できていなかったのだ と 思います。

 今も 地球上で 戦闘が繰り広げられていることを、 日本人が想像する以上に 外国人は 現実のことと 捉えているのでは と思います。



 愚かな戦争を 広島は 静かに伝えています。 
 外国人のほうが そのことを よく知っているんだ と 思いました。



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 原爆の日は 早朝から 公園内に 人々が あふれんばかりでした。
 元安川に 灯ろうが漂う 夜になっても、 おびただしい数の人々が 公園内を 巡っていました。



 ここでも、 強く 印象に残っていることがあります。


 多くの人々が いるというのに、公園内は鎮まりかえっていました、、 会話が 耳に入ってこないのです。

 皆 それぞれが、 静かに 何かに 向かい合っていたり、 想いを巡らせたり、 問うてみたり、、 

 私たちも 静かに川辺を歩いたことを よく 憶えています。


 元安川の川面を ゆらゆらと流れていく 灯ろうの灯りが、公園内の 大勢の人々の心を ひとつにしているように思えました。


 広島 沖縄と 暮らしてきて、 私なりに 向かい合って 識ってきたことは 心の いちばん深いところに しまっています。

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