猫もよろけた 石畳道

 おなじみの 「首里金城町の石畳道」 の近くを通りかかったので ちょっとだけ 寄り道!

 観光シーズンのすき間の平日でした、 誰もいません。


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 民家の玄関フェンスをくぐって 一匹の猫が出てきました。

 警戒することもなく、ゆったりと 前を 歩いていくのですが、 ・・・ちょっと よろけた(笑)



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 猫も歩きにくい 昔ながらの石畳 は、「日本の道100選」 でもある 県指定史跡です。



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       右側の シーサーが乗った門柱のおうちが ちゅらさんち



 その昔、尚真王の時代に 築かれた、首里城と那覇港をつなぐ 主要な道路の一部でした。

 沖縄戦でほとんどが 破壊されて、金城町の 約250mの石畳だけが 琉球の風情を伝えています。




 かなりな勾配の坂道です。

 だって 首里城まで 続くんですもんね・・・

 で、石畳の坂は とうぜん歩きにくくって、雨の日は よほど 気をつけて歩かないと 滑ります。

 でも 石灰岩の石畳が創り出す 歴史的な古道や 石積みの塀は 時間が止まったかのようです。

 少々 歩きにくくても、 かつての城下町にひたれる すてきな 散歩道です。



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 NHKドラマ「ちゅらさん」で 一気に メジャーとなった 石畳道には、主人公の自宅の外観として使われた 民家が あります。
 門には 今も その案内看板が取り付けられていました。

 最高に 楽しめた あのドラマからも 時間が止まったままの 金城町石畳道です。

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