晩秋の古座川


 和歌山県南部 熊野の地域から 深まる秋の風景が届きました。
 清流 古座川流域の 秋景色です。
 奥深い 山里の秋です。


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    知る人ぞ知る 古座川相瀬地区 《一枚岩》

 国の天然記念物 高さ100m 幅500m の巨岩は 山一つ分。
 実際に目の当たりにすると、その大きさは もう 笑うしかありません。





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    古座川町三尾川(みとがわ) 《光泉寺の子授け銀杏》

 境内を 金色の絨毯で埋め尽くす大銀杏は、町の天然記念物 「子授け銀杏」

 画像をアップしていただけると、垂れさがった気根が乳房に似た形をしています。
 樹齢およそ400年の大銀杏は、樹高 35m 幹回り 7m 県内最大級だとか
 その美しさと、子を授かりたいと願う ご利益を求めて 多くの参拝客が訪れるそう。
 




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    古座川町佐田 《七川ダム湖畔》

 「日本のさくら名所100選」 にも選ばれている 桜の名所でもあります。
 春は 湖畔はピンク色に染まるのですが、紅葉の頃も なんて素敵なんだろう・・




 こんな風景は 人のDNAに 組み込まれているのかもしれないですね。
 こんな静けさのなかに 無性に 身を置きたくなるときがあります。




 昨年にも この地方の秋風景 をいただき アップしました。
 この地域を 毎年彩る 何気ない風景なはずですが、 じわーっと染みわたる懐かしさは、手繰れば 母に続いているようで、 なるほどと 腑に落ちる 故郷でした。

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