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zoom RSS 遠い? 近い? 韓国

<<   作成日時 : 2018/04/26 14:05   >>

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 韓国に行ったことのない私には、メディアからの情報と 韓国ドラマが 韓国を知るすべてです。
 今、1975年〜80年代の韓国情勢を織り込みながら、 貧困層にあたる一家が 困難を乗り越えつつ、一家の歴史と幸福を築いていく 韓国ドラマ 「 初恋 」 を見ています。


 時代は 韓国高度経済成長期、 ビルが立ち並ぶ ソウルの中心部と 背中合わせの貧民街で、 ささやかでも 家族仲良く 平穏に暮らす ソン 一家。
 父 ソン ・ ドッペ、 長女 チャノク、 長男 チャニョク、 次男 チャヌ。


 ドラマの大筋は 2 つ、、 

 長男チャニョクと 社長令嬢の身分違いの恋と、そこから見えてくる資産家と庶民の暮らしの格差と、権力を持つ者なら 何をしても許されるかの時代背景も 生々しいほどに描かれてます。

 そして、 二人の仲を裂かんとする 不条理な暴力のために 障害まで負った 兄 チャニョクの人生を後押ししながら、 強権的な社会体制に抗いながらも 時には逆手に取り、 社会的な力をつけて 兄の人生を狂わせた相手に報復していく 弟 チャヌが見せる 成長と変容です。



 終盤の盛り上がりに向けて チャヌが繰り広げる展開は このドラマの真骨頂をみせて、 また、最終話にみせる ソン一家の 穏やかながらも 強い絆は、このドラマの ぶれない本筋です。


 韓国では 1996年に放映されて、 韓国テレビドラマ最高視聴率 64.5% を記録し、現在も維持しています。


画像




 ドラマは 最終的に ソン一家にも 視聴者にも 平穏を与えてくれるのですが、 後を引くのが暴力のシーンです。

 警察に被害届を出さない ドラマの展開が不思議です、 が、当時の韓国社会の情勢だったのか、権力の前には 警察も無力の時代だったのか、、 弱者は泣き寝入りしかない、と いえるシーンが目立ちました。




 近頃 メディアを賑わしている、 財閥の ご令室やご令嬢の おぞましく けたたましい傍若無人振りは、今現在の横行とは思えないほどです。

 何十年を経ても、権力者の体質は変わらないのかと思えてしまいます。



 日本でも、 しつけや指導の一環とした暴力が 問題視されることはありますが、韓国のそれとは 一線を画すように思います。

 韓国社会に、今も このような体質が根強くあるとしたなら、 韓国に先進国としての 伸びしろはあるのかな、 堂々と 名を連ねられるのかな、 と 思ってしまいます。


 世界が注目する 南北首脳会談、 明日 朝鮮半島に 新しい時代の風は吹くのかな、、

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