東京富士美術館 珠玉のコレクション


 持っていたんだ 東京富士美術館!!
 目眩くように ビッグネームの作品が目の前に現れます。


 沖縄県立美術館で開催中の 『 珠玉の東京富士美術館コレクション 』
 サブタイトルの 〈 西洋絵画400年の世界へ 〉そのままに、西洋絵画をジャンル分けした展示は 入門的な分かり易さです。


 県内で 久し振りの本格絵画展は、濃厚な作品に純粋に対峙できる 鑑賞の醍醐味を味わせてくれました。
 一部、写真も撮れました♪



 「 歴史画 」で 度肝を抜かれた 《 サン=ベルナール峠を越えるボナパルト 》 《 戴冠式の皇帝ナポレオン 》


IMG_1911.JPG


 ナポレオンの庇護を受けた首席画家、ジャック=ルイ・ダヴィッドの工房が描いた作品です。
 どこかで必ず目にしている ナポレオンの姿。


 《 戴冠式の皇帝ナポレオン 》は、ルーブル美術館が収蔵する ダヴィッドの大作 《 皇帝ナポレオン1世と皇后ジョゼフィーヌの戴冠式 》の皇帝を部分的に抽出したものです。


IMG_1960.PNG

 皇帝ナポレオンを印象付ける 第一級の歴史画を所蔵する 東京富士美に いきなりビックリ!



 「 風俗画 」で 質感の表現に驚いたのは ミケーレ・ゴルディジャーニ 《 シルクのソファ 》


IMG_1916.JPG

 可愛い少女以上に ソファが眩しい! と思ったら、タイトルが そのまんまでした。
 よくよく観たら、絨毯、クッション、少女の肌やワンピース、壁の布まで、リアルな質感を堪能できた作品。



「 風景画 」 で味わったのは、よくこんなに書き込めるわ (◎_◎;)

 カナレット 《 ヴェネツィア、サン・マルコ広場 》


IMG_1918.JPG

 60.0×96.5㎝ 大きな作品ではないのです。
 一部 アップしてみました。この細かさ・・ 

IMG_1921.JPG



 ルノワールは 《 赤い服の女 》
 ルノワールらしい 温かさや優しさ、幸せな空気を感じる作品。ルノワールも持っていたのか・・


IMG_1923.JPG




 モネ《 睡蓮 》 


IMG_1924.JPG

 アップしたら 一部はこんな描き方・・

IMG_1926.JPG

 もう言葉もいらない モネの睡蓮・・



 他、ゴッホ、モディリアーニ、シャガール、キリコ、マグリット、カイユボット、ゴーギャン、ユトリロ・・
 セザンヌは 《 オーヴェールの曲がり道 》 セザンヌらしい作品が見られるなんて・・

 もう、綴り切れないので この辺で m(_ _)m
 師走の慌ただしい現実を忘れさせてくれた 幸せな時間でした。

この記事へのコメント